Mickey-sonのホーム山の部屋山紀行→岡山県→和気アルプス

山紀行  岡山県

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和気アルプス(わけあるぷす) 神ノ上山(こうのうえやま)

地図でコースをを見る  所要時間 5:35  水平歩行距離 9.1Km

【日  時】 2014年12月11日(木)
【山  名】 和気アルプス 和気富士 172.4mH 神ノ上山 366.9mH
【天  候】 晴れ
【メンバー】 白馬、和田、Mickey-son 3名
【コース 】 図書館駐車場(20mH)9:10→最上稲荷(45mH)9:30→和気富士(172.4mH)9:50→烏帽子岩(150mH)10:05→エビ山(175mH)10:25→岩山(185mH)10:35→前ノ峰(185mH)10:45→間ノ峰(180mH)10:50→穂高山(230mH)11:05→涸沢峰(230mH)11:10→キレット底(180mH)11:20→ジャンヌダルク(260mH)11:30→奥ノ峰(260mH)11:45→神ノ上山頂上12:00〜13:05→白岩様分岐(335mH)13:10→馬の背(225mH)13:40→七曲り(100mH)13:50→山の学校分岐(90mH)13:55→フェンス(40mH)14:05→金剛橋(30mH)14:20→図書館駐車場14:45

 久しぶりに岡山県の山に登る。和気インターで高速を降り、国道374号線を北へ和気駅近くの町立図書館の駐車場に車を止める。金剛橋を渡り左に行くと高さ17mの岸壁に「南無妙法蓮華経」と字が彫られた大題目石がある。更に民家の中を進み、右に折れてしばらく歩くと右手に「和気富士健康づくりの路」の標識があり、ここを右に曲がると正面に鳥居が見える。ここが登山口である。和気アルプスは松茸山なので、毎年9月1日〜11月30日は全山入山禁止となっている。

 ハイキング道となっているので整備された道を登るとすぐに最上稲荷のお堂が出会う。しばらく登ると小さな岩の展望所に出て、眼下に右から吉井川と左から金剛川の合流地点が見下ろせる。標識を見るとすぐに4等三角点の和気富士頂上である。右横にはNHKの電波塔が立っている。標高170mなのであっという間である。この地は北曽根城跡と云われ、城名は「名黒山城」と呼ばれていたそうで戦国末期に、備前、美作、西播(兵庫)に権勢を誇った浦上宗景の家臣、明石景行が開いた城と案内板に書かれている。展望は良くない。

 岩場となっている烏帽子岩では右から吉井川と左から金剛川の合流地点など西側の風景が展望できる。ここを過ぎると下りとなり、観音山に近づくと道端に薪がブルーシートでカバーされて置かれている。「和」文字焼きのためと思われる。その先に煉瓦でできた日床が左手斜面に設置されている。アップダウンを繰り返す毎に、ピークにはイノシシの形をしたプラスティックに山名が書かれている。エビ山を過ぎると左手の崖部に「ロッククライミング場なので石を落さないように」と注意書きがある。ひたすら稜線を上下しながら歩行し、岩山、前ノ山、間ノ山、穂高山と通過し、穂高山からは竜王山の迫力ある大岩壁がみえる。この辺りまで来ても赤松はあまり見かけない。本当に松茸は採れるのかなぁ。

 涸沢峰で右手に竜王山分岐現れる。神ノ上山はまだまだ遥か彼方であるのでここから下る意見も出たがもう少し頑張ることにする。ここから自然の林の中へ入って行く。急激に下り、キレット底と書かれた鞍部となる。ジャンダルムと記されたピークを過ぎると次の分岐では左は和気鵜飼谷温泉へ、ここを直進すると左に、たにザイテンバイパスの分岐を見る。至る所にルートがある。

 90度に折れると分岐に出会う。右に行くと白石様へ下る道である。帰りはここを下って行く予定である。左に90度折れてから3等三角点の神ノ上山頂上である。頂上は広々としている。男女2人がすでに休憩している。少し、靄っているが遠く北には那岐山、南には小豆島が見えている。昼食とする。昼食中に次から次と登山客が登ってくる。平日にしては珍しい。低山にしては人気のある山である。

和気北曽根城跡
案内標識で右に折れる→ 登山口→ 和気北曽根城跡→
和気富士頂上 吉井川と金剛川 神ノ上山と竜王山
和気富士頂上→ 右から吉井川と左から金剛川の合流点→ 奥に神ノ上山と右手に竜王山→
和文字焼き 竜王山
「和文字焼き」場と吉井川→ 岩稜尾根→ 竜王山分岐手前の吊り尾根→
穂高山から竜王山 和気富士 神ノ上山
穂高山から竜王山を眺める→ 中央奥に登ってきた和気富士→ 広々とした神ノ上山頂上→

 右に白石様への標識があるのでの進むと岩稜が現れる。白石様であるがその先では断崖絶壁である。あちこちにロッククライミング用のボルトとロープがある。東側にもロープがあり、鷲の巣方面に下って行けそうであるが大変そうであるので元の路に戻り、急坂をどんどん下って行く。

 山の学校跡で下山となる。すぐ先に分岐があり、左に行くと鷲の巣へ、右に折れた後、2か所のフェンス扉を通過すると民家に出る。後ろから降りてきた人と話をすると日帰りで愛媛の松山から電車で来ていると言っていた。やはり人気のある山なんだ。
 
 安養寺橋を渡り、左岸土手沿いに川を下って図書館駐車場に到着。

那岐山 鷲の巣 白石様と鷲の巣
一番奥に那岐山→ 白石様と奥に鷲の巣→ 手前の白石様と奥に鷲の巣→
白石様と鷲の巣 和気富士
山の学校から見た白石様と鷲の巣→ 左は白石様、右は鷲の巣の分岐→ 和気富士
和気アルプス    
和気アルプス全景→    

 高御位山によく似た雰囲気である。ルートが色々あり、全体に岩山である点がよく似ている。ひょっとすると地質学的に兵庫県から続いているのかもしれない。
 和気鵜飼谷温泉で(600円)で汗を流して帰路に着く。

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