Mickey-sonのホーム山の部屋山紀行→岡山県→那岐山

山紀行  岡山県

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那岐山(なぎさん)

所要時間 5:20

【日  時】 2000年10月8日(日)
【山  名】 那岐山 1240mH 
【山  域】 岡山県奈義町(氷ノ山、後山、那岐山国定公園)
【天  候】 くもり
【メンバー】 白馬夫婦、相良、Mickey-son 4名
【コース 】 第3駐車場(蛇淵の滝)09:00→登山口9:08→B、Cコース分岐09:11→緑の広場09:30〜35→5合目10:05→大神岩10:15→8合目10:30→三角点11:05〜12:00→那岐山12:10→Bコース分岐12:30〜45→西宇塚分岐→林道出会い13:10→菩提寺14:20

 駐車場は3カ所あり、第1駐車場は登山口までの林道横に、第3駐車場はその上に、第2駐車場は少し離れて蛇淵の滝下流にあり、蛇淵の滝までには遊歩道が設置され、ちょっとした散策ができるようになっている。我々は天候が心配されるため一番上の第3駐車場まで行き、そこから登山開始とした。駐車場すぐ横にはその蛇淵の滝(555mH)があり、滝を鑑賞した後、登りはじめる。少し林道を歩くと登山の道標が見え、更に進むと右はBコース(2.9Km)、左はCコース(2.4Km)の分岐になる。左の道を取り、広々とした檜林の中を進む。10分ぐらいで林道を横切り、そのまま進むと森林に関するいろいろな説明看板が立っている緑の広場(730mH)に出会う。、林業について子供達が学習できるようになっている。ここまでの道は比較的なだらかな道で登山とっかかりにちょうど適している。

 少し勾配がきつくなりやがて5合目(930mH)の標識をすぎると左手(南側)に少し視界が開けてくる。やがて前方に大きな岩が見えてくる。ここが大神岩(975mH)で少しよじ登ると眼下に下界が霞んで見える。ここからは登山道にしては道幅が広い稜線を緩やかに登り、8合目(1035mH)の標識を過ぎ、少し下ってまた登りになった後、短い岩場を登り切るとクマザサの道となり、前方に那岐山が見えてくる。

 広々とした草原の三角点(1220mH)に到着したが低気圧のせいでかなりの風が吹いている。気温も13℃まで下がっており、展望小屋(トイレあり)が有ったためここで昼食とする。しかし 風が回り込んでくるため寒い。この小屋の西側には滝山への登山道、東側には西子塚下山コースが有る。滝山コースは展望の利く稜線コースで気持ちよさそうである。だんだんと雲が流れ少し視界が良くなってきた。

 昼食後、避難小屋(鉄筋の建物は少し古いが風は十分防ぐことができ8畳ぐらいの広さ)を右に見て10分で那岐山山頂である。ここは岡山と鳥取の県境である。360度の展望であるがあいにくの天候のためもう一つ視界が効かない。

 山頂を過ぎると直ぐに右手にBコース(1205mH)への、分岐に出会う。我々は更に真っ直ぐすすみ、Aコース(4.5Km)を取る。後山を見ながらどんどん下り、左手に西宇塚(高原)方面への、右手にAコースへの分岐に突き当たる。右に折れやがて林道を横切り、急な登りとなる。2つの山頂(1010mH)を過ぎると後は檜林の中を下るのみである。最後の1Kmは丸太で作った階段でピッチ、高さ共に合わず非常に歩きづらい。やっとのことで菩提寺(605mH)に到着。

 菩提寺(トイレあり)には周囲12m、樹高45m、樹齢900年の国の天然記念物である大銀杏がある。すごい大木である。
駐車場までは一般道を2Kmぐらい歩いての距離

 この那岐山は国定公園に指定されておりレンゲツツジ、アカモノ、イワカカミの植物などが多く、登山道は良く整備されて道に迷うことはまずない。心配されていた昼からは雨という予報の天候はかろうじて下山まで持ちこたえてくれた。日頃の心がけが良かったせい?

 下山後はいつもの通り温泉。今回は湯郷温泉まで行き、旅館協同組合の湯郷鷺温泉館(静の湯、動の湯がある。600円)で疲れ、汚れを落とし、帰路に着く。

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