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詳細地図でコースを見る 所要時間 5:35 水平歩行距離 5.7Km
【日 時】 | 2013年12月16日(月) |
【山 名】 | 後山 1344.6mH、おごしき山 1095mH |
【天 候】 | 曇り |
【メンバー】 | 和田、白馬、Mickey-son 3名 |
【コース 】 | 出発地点(580mH)10:00→登山口(645mH)10:10→二の沢(660mH)10:15→不動の滝(720mH)10:20→鐘懸の行者(770mH)10:30→石小屋(795mH)10:35→おごしきコース分岐(900mH)10:40→行者コース分岐(970mH)11:00→笛石山分岐(1170mH)11:50→板馬見山頂上(1253mH)12:15→行者コース合流(1260mH)12:25→後山頂上12:40〜13:30→おごしき山頂上(1095mH)14:00→大馬鹿門(1085mH)14:02〜:15→おごしき分岐15:00→石小屋15:05→鐘懸の行者15:10→不動の滝15:20→垢離取場15:25→登山口15:25→出発地点15:35 |
ヘアピンカーブ場所から登山開始→ | 雪の中の登山口→ | 木橋で沢を渡る 左手に不動の滝がある→ |
鐘懸の行者の立て札 上方に祭られている→ | 石小屋→ | 分岐 右はおごしきコース 左に折れる→ |
分岐 右は行者コース 左に折れる→ | 尾根分岐 左は笛石山へ 右に折れる→ | 日名倉山→ |
雪の尾根筋登山道→ | 樹氷のトンネルの中を歩く→ | 正面に後山 |
奥より来て行者コースと合流→ | 後山頂上→ | 西に舟木山と鍋ヶ谷山を望む→ |
昼食後の帰路はおごしき山経由で下る。多い所では1m近くの積雪がある。新雪を蹴散らせながら直進的にどんどん下っていく。このコースは勾配がきつい。下りに選んで正解である。
おごしき山に到着後、すぐ下に空山にある大馬鹿門との対となっているおごしきの石柱に到着。ここからの眺望は良く、西側以外は眺望は良好である。対となっている空山も見える。大馬鹿門からの下山は斜面を横切るコースであるが積雪のため、道が不明瞭であったが赤いテープの案内印が役に立って順調に下ることができた。一般コースと合流後は朝のコースを下っていく。
30cm程の新雪の尾根道を下る→ | 平成の大馬鹿門→ | 不動の滝 |
帰りはいつものエーガイヤ温泉(400円)で汗を流す。