Mickey-sonのホーム山の部屋登山の記録→兵庫県→日笠山、一本松山

登山の記録  兵庫県

その2 日笠山からイタチ山 8座(日笠アルプス)縦走登山

 地図でコースを見る  所要時間 2:20  水平歩行距離 8.4Km 累積標高 ±270m

【日  時】 2026年2月13日(金)
【山  名】 日笠山 62.1mH 北山 85mH 大北山 92mH 下山 80mH 赤山 90mH 六本松山 90mH 一本松山 135.7mH イタチ山 65mH
【山  域】 姫路市大塩町
【天  候】 晴れ
【メンバー】 Mickey-son 1名
【コース 】 日笠山頂上(61.9mH)10:35→北山/夫婦岩(85mH)10:50→大北山(92mH)11:05→馬坂峠(40mH)11:15→#37鉄塔(65mH)11:25→下山(80mH)11:30→大塩山城跡(85mH)11:35→赤山(90mH)11:37→六本松山(90mH)11:40→旧牛谷児童通学路の峠道(60mH)11:45→カエル岩(95mH)11:55~12:00→T字路(130mH)12:05→一本松山山頂上(135.7mH)12:07→子亀岩(75mH)12:15→亀岩(75mH)12:20→イタチ山(65mH)12:30→前方後円墳(80mH)12:45→下山口(10mH)12:55→馬坂峠入口(5mH)13:25→のじぎく園(45mH)13:35→日笠山頂上(61.9mH)13:45

 前回は一本松山(いっぽんまつやま)で下山したので今回は更に西側の「イタチ山」まで足を延ばし、雨乞いの道登り口に下山して8座を完登する。今回のように頂上から登山をスタートして頂上で終了するのは長い登山歴の中アでも初めての出来事である。

 まずは「日笠山」頂上から瀬戸内海方面の眺望を楽しむが本日は天気が良すぎて靄っていて遠望は聞かない。反対側の幅広い道を進んでいくと竹林のトンネルを抜けて小屋と二つの大岩が現れ、夫婦岩と呼ばれる所が「北山」頂上となる。出会峠を通過して登り返すと「大北山」頂上。ここから腹を巻くように下ることになっているので頂上から尾根筋にショートカットができると思い、少し戻って藪とはなっているがうっすらと踏み跡らしき感じが?が見えるのでそのまま尾根筋の藪に突っ込んでいく。夏場であれば木々が生い茂って大変だろうがこの時期なのであまり問題無く、下藪に遮られながらも適当に下って行く。

 正規の道に合流して少し下ると「馬坂峠」道となる。右側に岩をくりぬいた狭い切通しを眺めた後、峠を横断して次のピークの腹をを巻いていくと右側(北)に高砂市方面の展望が広がる。尾根筋に変わり、#37鉄塔を左に見て再び雰囲気のある竹林を通過して緩やかに登って行くと石垣が現れ、「大塩山城跡」の案内がある。奥に入っていくと10畳ほどの空き地があるだけ。

 休憩用ンチなどが置かれて広場となっているいる「赤山」、松の木が見当たらない「六本松山」を通過、鞍部で旧牛谷児童通学路の峠道を通過して右側に大石が現れる。カエル岩と案内されているので足を運んで大石の上に立つとその真下石には鎖で亀甲を表現している岩もある。ここからも北側の播磨アルプス展望が開け、麓には頭の良い生徒が学ぶ白陵高校も見ることができる。

日笠山 頂上に車を止める→ 日笠山頂上からの大塩方面の展望→ いざ出発→
早速、竹林の中を進む→ 北山 頂上で夫婦岩→ ショートカットして藪の中に突入→
馬坂峠道を横断→ 馬坂峠道→ 高砂市方面→
竹林のトンネル→ 大塩山城跡→ 赤山頂上→
六本松山 頂上→ 旧牛谷児童通学路の峠道に出会う→ 播磨アルプスが展望できる→
北浜トンネルへの分岐道→ カエル岩 写真の右下に鎖の亀甲岩がある→ 亀甲岩→

 登りきるとT字路の尾根筋出会い、まずは左に折れて点名:北脇の四等三角点がある「一本松山」頂上に向かう。途中の道の左右にはあちこちに獣道が数多く出没する。頂上から更に先に進むと開けた場所となり、瀬戸内海方面の眺望が広がる。やはり、まだ靄っていて遠望は利かない。来た道を戻り、T字路を通り過ぎていくと「奇岩」の標識があるので左に少し下って行くとまず「子亀岩」が現れてその先に 「亀岩」となり、南側の展望や西側に姫路方面の展望が広がる。

 「イタチ山」頂上からも展望が広がる。ここからは下り一方である。途中にしゃしゃき(ヒサカキ)の連理の枝の案内がある。確かに2つの幹が枝でつながっている。吉兆の印なので撫でておく(笑)。

 西端の鞍部から南側に下山道となっているが新しい案内で前方後円墳を行くには直進せよと書かれている。折角なので立ち寄ることにするが結構、歩かされる。結局、西側にあるピークにその前方後円墳があるがそれらしき形状はしているものの、遺跡が在るでもなく特に見るべきものは無い。直ぐに引き返し、先ほどの分岐からドンドン下って行き防獣フェンスを開けると会社の敷地らしき所に下山。

 あとは住宅街の中を歩いて日笠山に戻るが結構、長歩きとなったのでやはり、自転車を事前にデポしておくべきだった。日笠山の頂上で涼む。その横には白梅が満開である。

 この日笠山の山々は的形アルプスと同様、低山の割には展望箇所があちこちにある。竹や笹が多い山道でもある。常に新幹線の走行音を聞きながらの山歩きである。この山々も「日笠山アルプス」と名乗っても良いだろう。

尾根筋に出会い、まずは一本松山へ→ 四等三角点がある一本松山 頂上→ 展望所からの的形方面の展望→
子亀岩→ 亀岩→ 亀岩から西側に姫路市内が見える→
北浜への分岐 右のイタチ山へ→ イタチ山 頂上→ 縁起の良い しゃしゃき(ヒサカキ)の連理の枝→
ピークにある前方後円墳→ あかりの家 への下山口→ 馬坂峠の姫路側の入口 反対側は高砂へ→
のじぎく園→ 日笠山頂上で白梅が満開→

その1 日笠山から一本松山 縦走登山

 地図でコースを見る  所要時間 5:25  水平歩行距離 7.4Km 累積標高は+984m -851m
       「3D」でコースを見る

【日  時】 2021年11月25日(木)
【山  名】 日笠山(ひがさやま) 62.1mH 一本松山(いっぽんまつやま) 135.7mH
【山  域】 姫路市大塩町
【天  候】 晴れ時々曇り
【メンバー】 Mickey-son 1名
【コース 】 大塩駅(5mH)11:30→馬坂峠入口(5mH)11:40→馬坂峠(35mH)11:45→92ピーク分岐11:50→夫婦岩(80mH)12:00→日笠山頂上(62.1mH)12:10→のじぎく園(30mH)12:15~:20→下山(7mH)12:25→馬坂峠入口(5mH)12:35→馬坂峠(35mH)12:40→#37鉄塔(60mH)12:45→大塩山城跡(80mH)12:50→桜見はらし台(85mH)12:55→木陰休息所(80mH)13:00→十字路(55mH)13:05→分岐(80mH)13:15→T字路(120mH)13:20→子亀岩(130mH)13:30→亀岩(110mH)13:35→一本松山頂上(135.7mH)13:45→一本松山展望所(130mH)13:45→清勝寺登山口(15mH)14:00→大塩駅(5mH)14:20

 兵庫県の花であるノジギクを見るため有名な日笠山に行くことにする。標高は低いため水だけをもって出発。地元の人に聞くと今年のノジギクは8月の長雨で生育はもう一つということらしい。まずは自転車で何回か来たことがある「馬坂峠」から登ることにする。

 馬坂峠道を登っていくと「馬坂峠」手前で今日初めてのノジギクの群生を見ることができる。「馬坂峠」は市境でこの先は高砂市曽根町となる。峠でまずは右手にある山道へ登って「日笠山」を目指す。
いつの間にかピーク62を通り過ごして登り切った先に「夫婦岩」がある次のピークとなる。周囲は木が成長して展望はあまり良くない。「夫婦岩」に上るがそれでも梢越し。ここからは竹林に囲まれた道を通り過ごし、どんどん下っていく。

 登り返して開けた場所に出ると中央に少し盛り上がった所にブランコと四等三角点がある「日笠山」頂上に到着。その横には大宰府に赴く菅原道真公が座ったという柵に囲まれた「腰掛岩」もある。その脇には頂上まで登ってこられる車道があり、車も駐車している。ここからは大塩の町並みと共に瀬戸内海が望める。

 少し南に下っていくと「のじぎく園」があり、きれいに整備された敷地のあちこちにノジギクが咲いている。更にそのまま下って、平地に下ってから民家の小路をくねくねと歩き、再び馬坂峠に到着して今度は左手の道を進んで「一本松山」を目指す。

 すぐに北側の風景が見えてきて#37鉄塔付近からは姫路バイパスと山陽新幹線が並列して走っているのを見ることができる。その奥には高御位山や桶居山の播磨アルプスの山並みも見える。鉄塔点検路は左手方向に進んでいるがそのまま直進していく。再び回りが笹で囲まれた「竹林坂」に差し掛かり登りきると「大塩山城跡」となるが城のの面影は全く無い。奥に続く踏み跡があるので行ってみるとちょっとした空き地があるだけでやはり何の面影もない。

 「花門坂」を登ると「桜見はらし台」となり、今度は南側の展望が開ける。息切れ坂を通過して十字路になる。右は「牛谷」方面、左は「北浜」方面でかつての交流路である。そのまま直進して「一本松山」、「亀岩」に向かってロープが設置されている急坂を登っていく。また分岐が現れ、左手前は北浜トンネル南側へ、そのまま直進していく。

 やがて左に折れてから谷筋を登っていくとT字路になる。右は亀石、イタチ山へ、左は「一本松山」の案内表示がある。まずは右に曲がり「亀岩」を見に行くことにするが間近に「岩上展望所」の案内が左側にあったのでそちらに向かうとスラブが現れ、目の前に大塩方面が一望できる絶景ポイントとなる。

 尾根道に引き返し、少し進むと「奇岩 亀」の案内があるので又、左に折れると小さな「子亀岩」がある。どうってことは無いが展望あり。再び尾根道に戻り、西に歩みを進めるがどんどん下っていくのでこのまま「イタチ山」まで行ってしまうのじゃないかと不安になるが左側にようやく「亀岩」案内板が現れる。西側の下から見ると蛙に見えるらしいがここからでもそれらしい露岩と見える。眺望も良い。ここで折り返し、引き返して「一本松山」頂上を目指す。

 T字路を通り過ごしてほぼ平坦な尾根道を進んでいくと四等三角点(点名:北脇)の「一本松山」頂上に到着。表示板には「壱本松山」と書かれている。その先にはベンチが置かれた広場となり、一本松山展望所となる。ここからも前面に展望が広がる。展望を楽しんだ後、進路を南東に取り、グリップのある露岩上をどんどん下っていくと清勝寺墓地裏に出て階段を降りると下山となる。

馬坂峠入口から登山開始→ 馬坂峠手前で早速、のじぎく→ 馬坂峠→
ピークで夫婦岩→ 竹林に囲まれた道→ 四等三角点のある日笠山頂上→
日笠山頂上にある腰掛石→ 日笠山直下 のじぎく園のノジギク→ のじぎく園の上にある?寺→
日笠山をバックにのじ菊の里公園→ 北側に高御位山が見える→ 正面に#37鉄塔が見えてくる→
大塩山城跡→ 桜見はらし台→ 十字路→
T字路分岐→ 岩上展望所→ 亀岩→
四等三角点のある一本松山頂上→ 一本松山展望所→ 清勝寺墓地に出ると下山

 ノジギクが咲いている個所は馬坂峠手前、日笠山のじぎく公園、地上ののじ菊の里公園の三ヶ所だけであった。やはり少し量的には少ないと感じた。
 極低い山にもかかわらず2つの三角点を制覇できた。時折展望が開ける箇所があるぐらいでほとんどが道の両側が笹に囲まれた登山道であるが道はしっかりしていて案内板もあり、迷うことは無い。
 地元の人たちがボランティア精神で憩いの場にしようと色々整備されているようだがあちこちに生活臭いものが置かれており、また自然でないアジサイを植え付けている。これでは自然の山の雰囲気を台無しにしている。要らぬお世話であるとついつい感じてしまう。
 山中にはトイレは無し。

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