Mickey-sonのホーム登山の部屋登山の記録→兵庫県→藤ノ木山 焼山

登山の記録  兵庫県

コース2

 東の山・藤ノ木山・焼山・城山 縦走登山

地図でコースを見る  登山所要時間 4:30 水平歩行距離 8.4Km 獲得標高  540m
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【日  時】 2025年1月31日(金)
【山  名】 東の山 190m 藤ノ木山 269.1m 焼山 220m 城山 133m
【山  域】 兵庫県姫路市山田町
【天  候】 晴れのち曇り
【メンバー】 Mickey-son 1名
【コース 】 藤ノ木山自然公園駐車場(75mH)9:40→登山口(75mH)9:45東の山(190mH)10:00→藤ノ木山分岐(220mH)10:30→第2展望台(250mH)10:35~10:40→藤ノ木山頂上(269.1mH)10:40~10:45→藤ノ木山分岐10:50→野外活動センター分岐(215mH)10:55→第1展望台(240mH)11:00~11:05→224ピーク11:05→アンテナ場(210mH)11:30→昼食(230mH)11:40~12:15→224.7ピーク12:20→東屋(230mH)12:35→光景寺分岐(220mH)12:35→焼山頂上(210mH)12:40→光景寺分岐12:50→周回道路分岐(190mH)12:55→周回道路(160mH)13:00→谷筋分岐(160mH)13:05→畑山/城山尾根分岐(195mH)13:15→牧野キャンプ場分岐(130mH)13:35~:40→城山(太尾城跡)/稲荷神社(133mH)13:55→太尾城登山口(70mH)14:15→藤ノ木山自然公駐車場14:40

 約8年ぶりの藤ノ木山登山であるが今回は焼山登頂後はそのまま西進して城山まで足を延ばして縦走することにする。焼山までの状況は不確かな記憶😅ではあるがあまり変化はしていないように思う。従って焼山登頂後からはコース1とは異なり新しいルートなのでそれ以降のみの紀行。
 最近はヤマップ、ヤマレコ共にユーザーのGPS軌跡のダウンロードが有料となったためGPS軌跡は無しで紙の地理院地図と現在地確認用のスマホを持ってスタート。しかしなぜ有料化したのだろうか?ダウンロードされることで各社とも損することはなかろうと思うのだが。

 焼山への分岐(三叉路)まで戻り、案内板に指示されている「光景寺」方面に向かう。この辺りからは今まであった赤い案内マーキングテープは無くなる。少し下って鞍部となると左側にしっかりした道が見え、その先に僅かに神谷(こたに)湖も見えている。しかしこのまま進んで次のピーク付近から城山/畑山ルートに合流する道も在りそうだったのでどちらのルートで行こうか少し思案する。今回は目の前にあるピークへの登りを避けて一旦、湖に出る方が楽で安心できると思い、神谷湖の周回路に出ることにする。周回道路までの道は幅広く直線的に下っているが人が入っていない様子で少し荒れている。直ぐに10段程度のコンクリート階段で周回道路に出る。

 ここから神谷湖の周回道路を5分程歩いて崖が途絶えた所で予定していた谷筋が現れたので覗いてみるが何の案内も無く、またそれらしき道も見えないが取り合えず分け入っていく😣。ここも人が入っていない様子で道は釈然としなく、適当に薄暗い沢沿いに緩やかに登っていく。300m程で目的の尾根道に合流する。右に折れて「城山」を目指す。左は畑山への道である。道は細く、尾根道をアップダウンしながら歩いていく。途中、所々に羊歯藪も出現する。

 ピークで少し開けた場所となりT字路に出会う。躊躇なくしっかりした道の左に折れ、進んでいくが「城山」への尾根筋から離れていくのに途中で気付き、引き返す。今度は右に折れて進むもやはり「城山」への尾根から離れていく。この道は「牧野キャンプ場」へ下る道のようである。広場に戻り、しばらく思案するが「城山」に向かう道は見当たらない。取り合えず「城山」への尾根筋と思われる方向に雑木林の中に入って行くが全く道らしき道は無い。足元に古びた境界杭があるのを見つけ、これが正しいと思い進んでいく。しばらく雑木林の中を進んでいくと少しは開けてきて踏み跡らしき道も現れる。正解である。これぞGPS軌跡に頼らない本来の登山の姿であろう😊。

 薄暗い雑木林の中ではあるが尾根に沿った長い平坦な場所に出る。途中には堀切りらしき所にも出会う。この辺りが「太尾(ふとお)城」跡かな。それ以外は特に何かがあるわけでもなくそのまま進むと神社裏に出会う。正面に回ると狐の置物が多数置かれている。「城山稲荷神社」である。

 後はコンクリートの参道をジグザグに下って行くと麓の社殿に出て大きな擁壁横の登山口となる。その横に摩崖仏の説明が書かれている標識が立てられているので戻って行くと社殿の右裏に小さいながらも摩崖仏がある。その後、近くの集落の用水路に架けられていた石棺の蓋で作られた「カラト橋」を見物してから事前にデポしておいた自転車で車のある藤ノ木自然公園まで帰る。

 全般的には冬場のスラブ状の尾根筋歩きのため梢越しに下界を眺めながら歩くことができる。焼山まではしっかりした標識があり道に迷うような個所は無いが焼山から西側のルートは案内標識もマーキングテープも無いためルートファインディングには注意を要する。道も不鮮明な箇所が出てくる。また至る所で猪🐗によって道は掘り返され、ぬたばもあり、羊歯には白い土が付着しているので口笛を吹きながら歩く🤩。

東の山付近からの東側の眺望→ アンテナ跡手前付近の羊歯藪→ 湖の周回道路に出る→
谷筋に入って行く→ 畑山/城山への尾根道に出る→ 分岐 左は畑山へ 右は牧野方面へ→
境界杭が案内してくれる→ 太尾城跡にある堀切り?→ 太尾城跡?→
城山稲荷神社に出てくる→ 参道で下る→ 社殿右奥にある摩崖仏→
 
城山登山口とデポ自転車→ 登山口近くの旧カラト橋に立ち寄る

コース1

 東の山(ひがしのやま) 藤ノ木山(ふじのきやま) 焼山(やきやま) 登山

地図でコースを見る  所要時間 5:45 水平歩行距離 9.1Km

【日  時】 2016年12月7日(水)
【山  名】 東の山 190m 藤ノ木山 269.1m 焼山220m
【山  域】 兵庫県姫路市山田町
【天  候】 晴れ
【メンバー】 白馬、Mickey-son 2名
【コース 】 藤ノ木山自然公園駐車場(75mH)9:30→登山口(75mH)9:35→東の山(185mH)10:00→鞍部分岐→(140mH)10:15→藤ノ木山分岐(230mH)10:30→第2展望台(250mH)10:35~10:45→藤ノ木山頂上(269.1mH)10:50~11:05→藤ノ木山分岐11:10→野外活動センター分岐(215mH)11:15→第1展望台(240mH)11:30~12:25→224ピーク12:35→アンテナ場(220mH)12:50→224.7ピーク13:10→東屋(230mH)13:25→焼山頂上(210mH)13:40~:50→東屋14:00→224.7ピーク14:10→アンテナ場14:25→224ピーク14:40→野外活動センター分岐14:45→登山口(105mH)15:10→駐車場15:15

 県道372号線の加西市クリーンセンター付近から今まで晴天であったのが急に全体にガスがかかり、50m先が見えなくなるほど真っ白になってしまった。剣坂交差点で81号線に入り,西に向かうと左に藤ノ木山自然公園の看板があり、ここで左折して堀ノ内池を右に見て進み、トイレと管理事務所(登山ルートが書かれているパンフレットが置かれている)がある大きな駐車場に車を止める。ここから色んな場所からの登山口があるが、東側にある尾根道から東の山、藤ノ木山、焼山を目指すことにしているので東端の遊歩道から歩き始める。芝生広場に入る手前左手に登山口が現れる。

 20分程で尾根になり地肌を見せた少し開けた場所に出るが何の標識も無く、ここが東の山頂上かなと疑ってしまう程である。周りは雲海で満たされ高所に来たような雰囲気である。頭上はピーカンである。しばらくするとステンレス製の鎖が設置されている所を2か所通過。右側には度々芝生広場へ下る分岐標識が現れるので何本も藤ノ木山に登れるコースはあるようだ。

 T字路に突き当たると立派な案内標識があり、藤ノ木山は左へ(Aコース)、牧野は右(Dコース)と表示されている。左に折れ5分で第2展望台に到着。鉄階段を上り、360度の眺望でしばらく方位を確認する。まだ下界には雲が垂れ込めている。東に善防山、笠松山が見える。次の三角点のある藤ノ木山頂上からは西側には神谷(こだに)ダム湖が開け、湖にかかる藤ノ木山橋やこれから行く焼山、その左に姫路セントラルパークの観覧車、更に先には姫路の市街地も見える。南東側には明石大橋も微かであるが見えているが瀬戸内海は認識できない。

 先ほどのT字路まで戻り、そのまま直進し、Dコースの尾根道を進んでいく。第1展望台も第2展望台と同様、立派なコンクリート製で北側には白鷲ゴルフ場、播但道や中国縦貫道も見える。ここで昼食とする。展望台上は風があって肌寒いので下に降りて道端に座り込む。

藤ノ木山自然公園駐車場に駐車→ 公園東側にある遊歩道から登山口→ 雲海の先に福崎市街→
雲海から山々が顔を出す→ 急登の岩場の鎖場を見下ろす→ 分岐 左は藤ノ木山へ 右は牧野方面へ→
第2展望台が見えてきた→ 藤ノ木山山頂→ 頂上から見る神谷湖→
第1展望台→ 神谷ダム堰堤→

 昼食後は尾根伝いに歩いていくが地図上ではフラットな道かなと思っていたが結構なアップダウンを繰り返す。急登の岩場を上りきるとアンテナ場となる。次の分岐で幅広の道にぶち当たり、ログハウス的な東屋現れるが展望は無い。そのまま直進すると牧野に下る道で我々は左に折れ、焼山を目指す。

 途中、右手に光景寺への分岐道を右に見て一度下り、少しきつい坂を上り返すと焼山となる。頂上には標柱が1本だけ立っているだけで眺望も無く、折角来た甲斐のない山である。焼山の先を更に進むと岩場があり、少し展望は開ける。すぐに元来た道を引き返して同じ道をたどって帰路に就く。

 ピーク224をすぎてから野外活動センターに下る案内標識で左の道を下っていく。少し下ると右側に芝生広場への案内があったのでそちらに向かって行ったが高度を上げているようなので先ほどの分岐まで引き返し、つづら道を下って行く。やがて右下にはダム湖周回道路に続く舗装路が見えてくる。しばらく並行して下っていくとその道に合流してから左にお地蔵さんのお堂を見て、すぐに左右に野外活動センターの施設が現れるとほどなくして駐車場に到着する。

アンテナ場→ 東屋→ 焼山頂上→
焼山から藤ノ木山を望む→ 野外活動センター側の登山口→ お地蔵さんのお堂

 低山ではあるが眺望は良い。マーキングや道標が随所にあるため、道を見失うことはない。紅葉も終わりかけであったが周りの木々は自然林ばかりであるため、黄色い紅葉を多いに楽しめた。ドウダンツツジも多く見かけたので紅葉時は赤くてきれいだろう。しかし藤ノ木山~焼山ルートは周回コースは無いためこれを往復するか山を下りて大回りして一般道を帰るしかない。神谷(こたに)ダム湖を一周するルートを整備してほしいものである。少し藪漕ぎをすればできないこともなさそうである。
 この日も他の登山者には出会わなかった。本日は温泉は無し。トイレは藤ノ木山自然公園のみ。

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