Mickey-sonのホーム登山の部屋登山の記録→四国→徳島県→高尾山、藍染山、万石山、千石山

登山の記録  徳島県

高尾山、藍染山、万石山、千石山 周回登山

地図でコースを見る   所要時間 5:30  水平歩行距離 10.1Km 累積標高 ±910m
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【日  時】 2023年9月24日(日)
【山  名】 高尾山 261mH 藍染山 413.9mH 万石山 369mH 千石山 276.9mH 
【山  域】 徳島県板野郡板野町
【天  候】 晴れ
【メンバー】 Mickey-son 1名
【コース 】 奥宮登り口(40mH)9:45→ピーク131(131mH)10:00→奥宮から合流点(225mH)10:15→高尾山頂上(255mH)10:25→四等三角点名:関柱(272.4mH)10:35〜:45→みやどこみち合流(235mH)10:17→あせび温泉分岐(150mH)10:43→#69鉄塔(270mH)11:15→#70鉄塔(315mH)11:06→瀬戸内海展望所(370mH)11:40〜12:20→藍染山頂上(413.9mH)12:35→#73鉄塔(335mH)13:05→卯辰越分岐(290mH)13:15→万石山頂上(369mH)13:25→万石西尾根分岐(350mH)13:30→千石山頂上(276.9mH)13:50→コンクリート階段(110mH)14:20→千石登り口(30mH)14:35→奥郷集落(20mH)14:40→川端登り口(40mH)14:50→平山登り口(55mH)14:55→奥宮登り口(40mH)15:00

 今回初めての山である高尾山に登るが折角なので高尾山、藍染山、万石山、千石山と周回することにする。県道1号線を西進して道路右側にある奥宮神社の手前にある「高尾山」の標識で右に折れ、高松自動車道を潜るとすぐに池に出会いその横に「奥宮登り口」の駐車場(10台程度)となる。

 登山準備を済ませ、出発しようとした時に下山後の帰り支度をしていた女性に話しかけると他の登り口も紹介してくれて更に役所で発行している登山地図も頂いた。お礼を言い、先ずは正面にある鉄梯子で擁壁をクリアし、右に折れると登り口となる。樹林の中を緩やかに進んでいく。左手に最初の分岐が現れるが鉄塔点検路(悪路と表記されている)の表示、右側の丸太階段の道に進んでいく。途中には高尾山まで1Kmの案内板が現れるがまだ序盤なので励ましとなる。ばてて居ればまだ1Kmもあるかと思ってしまうだろう。所々で振り返ると吉野川沿いに広がる徳島平野(鳴門や徳島の町並み)が見渡せられ、その先には眉山や中津峰山などが望める。

 大きな木が現れ、その幹には説明書が張られている。この木や葉を焼いた後の灰汁で染色すると書かれている。次に平山、川端登り口から道が右から合流してきてその先でも更に三軒屋登り口、富の谷からの道と合流する。更に「みやどこみち」の道が右側に分岐している。初めての山で不祥だが「宮処(宮所)神社」の参道のようである。流石に人気のある里山で色々な分岐がある。

 高尾山直下はロープが設置されている少しきつい登りとなっている。高尾山頂上からも途中の展望所と同じように南側の展望が開けている。四国山地の山々(雲早山、高城山、高越山など)が表記された写真や木立の中にはテーブルやベンチが設置されている。ここからは緩やかな尾根道歩きとなる。右下側にはずーっと「みやどこみち」が並行している。所々にその「みやどこみち」への分岐もある。最終的には大分先で本道に合流することになる。流石に人気のある里山で色々な分岐がある。

 一旦下って登り返すと点名:関柱の四等三角点があるピークとなる。東側の展望が開け、手前に藍染山、万石山、千石山が、その奥には大麻山も顔をのぞかせており案内写真も掲げられている。南西部も視界は広がっている。藍染山へはそのまま直進していくが左にもしっかりした分岐があり、しばらく行ってみると西側の展望所となっており、ここから先は「悪路」と書かれた標識が掲げられている。どうやらJR高徳線側に下るマイナーな道のようである。

 やがて右からの「みやどこみち」と合流してやせ尾根を歩いていくと左側に点検路である「あせび温泉」への分岐が現れるが鉄塔点検路のようだ。#69鉄塔に到着。

 #69鉄塔を通過して尾根道から外れ、山腹を巻いていくと更に#70の鉄塔が右横に現れるのでそちらに立ち寄ると「富の谷」への下り道が左手にある。蜘蛛の巣が多数残っているため本日はまだ誰も歩いていないようだ。本道に戻る。

 抜きつ抜かれつの男女に教えて頂いた「展望所」の標識が藍染山手前に現れる。そちらに寄るべく左前方に進んでいく。展望所には数人の先客がいたが数分後には入れ替わる。展望所と銘打つだけに展望は良好である。正面が開けており、北側には大きな「エクシブ鳴門 ゴルフ場」とその先には瀬戸内海の「小豆島」と更にその先に我が兵庫県の家島群島も見えている。少し西側には阿讃山脈が連なり、香川県の山「五剣山」も見えている。ここで景色を楽しみながら昼食とする。

奥宮登り口駐車場→ 鉄階段で登山道へ→ 最初の分岐で右側に→
板野 大内線の#5鉄塔→ しばらくは平坦な道→ 最初の休憩所で中津峰、雲早山方面→
西奥宮からの登山道が合流してくる→ このような分岐が度々現れるが先で合流する→ 大きな黒灰の木→
2つ目の展望所で徳島方面→ 平山、川端登り口から、富の谷からの道と合流→ みやどこみち分岐→
高尾山直下のロープ鎖場→ 高尾山頂上へ→
高尾山手前からの眺望  点名:関柱からの東側展望→
みやどこみちと合流→ 県道1号線への分岐→ #69鉄塔→
ヌタ場→ #70鉄塔→ 案内標識で左の展望所へ→
展望所から瀬戸内海を望む→ 藍染山手前の展望所からの眺望→

 「展望所」からは来た道を戻らず、赤テープがあるのでそのまま東進して次のピークから尾根を下っていくと本道に合流する。藍染山直下の分岐では左に折れ、藍染山を目指す。直進は藍染山を通らず直接万石山へ行ってしまう。

 藍染山頂上には簡単なベンチと二等三角点があるが樹林に囲まれて展望は無い。万石山への標識は右に下って南進、#71鉄塔方向に向かうようだが左前方にも東進する道があり、多分ショートカットの道だろうと判断してそちらに進んでいく。一応踏み跡があるものの道は判然としていないが薮漕ぎ個所などは無くて問題ない。尾根道を押さえながら下っていくとやがて右からの本道に合流する。次に#73鉄塔分岐が左側に現れる(尾根道)がそのまま巻き道を選択しても点検路と合流してからピーク365に登っていくと#73鉄塔に辿り着く。本道に戻り、ここから進路を南に転じて、鞍部になると左手に「卯辰越」分岐が現れる。そちらに向かうと「四国のみち」を歩いて大麻山へ縦走することができる。

 万石山頂上も樹木に囲まれた平地である。ここにも今回の登山であちこちに見かける「陸軍用地」と彫り込まれた石柱が立っている。普通のピークのため早々に出発する。直ぐに分岐となり、右は「唐土(万石西尾根)」への道となる。千石山へはそのまま直進していく。樹林の中の歩きであったが久しぶりに左手に鳴門方面の展望が広がる。今度は西側には登ってきた高尾山や点名:関柱の山並みも見えてくる。

 千石山頂上には点名:三軒屋の四等三角点があり、南側方面の展望が開けた小さな空地である。直進は「リューネの森」へ。右に折れて千石登り口に向かう。次々に左右にいき先不明の分岐に出会うが本道をどんどん下っていくが「陸軍用地」の石柱も頻繁に見かける。

 正面にフェンスが現れると道は左右に分かれており、左は「大麻町の桧」へ、右は「板野町の川端」と案内されている。右に折れてフェンス沿いのコンクリートの階段に変化した道を下っていく。その階段も結構、距離があり、アップダウンしているので山歩き以上に疲れてしまう。この階段は高松自動車道の整備用か?かなり階段を歩いてやっと「千石登り口」の地道に出る。「奥郷」の集落で大きくUの字に山の中に入り、再び、照り返し(気温32度)のある舗装された道を高松自動車道沿いにアップダウンを繰り返しながら黙々と歩いていく。汗がじわじわと浮いてくる。途中に川端、平山の各登り口を右手に見ながらやっとのことで「奥宮登り口」に到着。

 登山計画時は下山後、自転車を利用して車まで帰ろうかと計画していたのだが結構、アップダウンがある道なので疲れた足には自転車は酷だろうと思い中止した。

分岐で左の藍染山へ→ 藍染山頂上で左へ 踏み跡をたどる→
本道に合流→ #73鉄塔点検路分岐→ #73鉄塔→
卯辰越分岐→ 万石山頂上→ 右に万石西尾根分岐→ 
谷を挟んで高尾山や点名:関柱が望める→ 四等三角点がある千石山頂上で右へ→ 樹林帯の中を下っていく→
板野ICと池が見えてきて下界が近づいてきた→ フェンスと階段が続く道を下っていく→ 右手に川端登り口→
右手に平山登り口

 里山によくあるケースで地元の人々による色々な設備が設置されたり、分岐があちこちにあるので進路の判断に迷う箇所が多々ある。日曜日でもあり、西側のコースでは結構、登山者を見かけ、藍染山までは時々展望個所があるので人気のコースのようである。半面、東側のコースである万石山、千石山辺りはたまに梢越しに視界が広がる程度であり、時間帯のせいもあるのか人は全く見かけなかった。
 行程上、トイレは無し。

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