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山紀行  徳島県

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眉山(びざん)

所要時間 1:35

【日  時】 2008年2月2日(土)
【山  名】 眉山  276.7mH
【山  域】 徳島県徳島市
【天  候】 曇り
【メンバー】 Mickey-son 1名
【コース 】 金毘羅神社(20mH)10:40→忌部神社(40mH)10:45→病院前(80mH)10:55→パゴダ塔(三角点)11:20〜11:45→剣山神社(275mH)09:40→分岐(140mH)11:55→三島神社(10mH)12:15

 出発点の金比羅神社徳島の玄関口から正面に見える「眉の如 雲居に見ゆる阿波の山 かけてこぐ 舟泊知らずも」と万葉集に詠まれ、この名がついた眉山。
忌部神社
 10箇所ほどある登山コースのうち今回は眉山の南麓側に位置する金毘羅神社から登ることにする。大きな鳥居と左側に大きな灯篭がある石段を上って境内に入る。境内の右側の道を進むと左側にまた石段が現れ、これを上ると忌部(いんべ)神社の境内に出る。境内を左に見て舗装路に入る、。緩やかな道を歩いていく。滑り止めのためか進行方向と直角に深い溝を切っているため少々歩きづらい。西国霊場の道しるべ、祠や地蔵様が一定間隔で安置されている。しばらくするとT字路となり、眉山病院が左手に見える。ここを右に折れて3分ほど歩くとようやく左側に登山道が現れる。ここで舗装路を外れる。根っこがいっぱい露出している雑木林の山道である。しばらく眉山パークウェイのドライブウェイを左下に見て登っていく。道幅が少し狭くなってくると勾配がきつくなり上着を脱ぐ。パゴダ塔の下に到着。階段を上りきると広々とした展望場となる。

 展望場には一等三角点がパゴダ横にある。また回りにはNHKの送信塔、モラエス館徳島市内風景、レストランなどがある。展望場からは点在する祠眺めがすばらしく、眼下には徳島市内が、その向こうには阿讃山脈、瀬戸内海、紀州の山々を望むことができ、反対方面には中津峰、旭ケ丸(1020H)、雲早山(くもそうやま 1496H)、遠くには剣山(1955H)が見える。最近冷え込んでいるため大台ケ原付近は白くなっている。

 下山道は北に進むと剣山神社の奥にある。ここからの尾根道も比較的道幅は広く、直線的なコンクリートと石で作られた道となっている。この道を避けてジグザグの道も併設されている。安全階段、小鳥の道、うずしお階段、希望散歩道を次々に通過する。春日神社への阿讃山脈方面を見る分岐手前には大きな石があり、ここから徳島市内が見渡せる展望場所となっている。誰が名づけたか「やすらぎの間」の標識も立っている。直ぐに分岐となり右は春日神社への道。左の道をとり、ここからは直進的な整備された階段となっており、健康階段、自然の道を通過すると三島神社に到着。
下山後すぐに人気のある「いのたにラーメン屋」があり、ここで徳島ラーメンを賞味する。
下山地点の三島神社












徳島市のシンボルである眉山は早朝登山で登れる身近な山であり、散歩にちょうど良いコースである。

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