Mickey-sonのホーム山の部屋山紀行→四国→旭ヶ丸、高鉾山、轆轤山

山紀行  徳島県

地図リンクは国土地理院 地形図閲覧システムによります。利用上の注意を読んで下さい。  利用上の注意
枠で囲まれた写真はクリックすれば大きな写真となります。

旭ヶ丸(あさひがまる)、高鉾山(たかほこやま)、轆轤山(ろくろやま)

地図でコースを見る  所要時間 5:00

【日  時】 2011年10月4日(火)
【山  名】 旭ヶ丸(あさひがまる)、1019.5m 高鉾山(たかほこやま)984m、轆轤山(ろくろやま)972.1m
【山  域】 阿波三渓
【天  候】 曇り
【メンバー】 Aus、Mickey-son 2名
【コース 】 林道(930H)07:55→轆轤山(972.1H)08:10〜08:20→林道08:35→車移動08:40→一軒茶屋(910H)09:00→大川原展望休憩所(1010H)09:20→旭ヶ丸(1019.5H)09:30→分岐(1015H)09:40→不動峠(950H)09:50→高鉾山本峰(1031H)10:10→林道(高鉾山入口)(980mH)10:30→高鉾山(984H)10:40〜11:30→南高鉾山分岐(1025H)11:50→高鉾山本峰11:55→分岐12:05→不動峠12:10→一軒茶屋12:55

 現地に向かう途中でコンビニに寄って山での弁当とビールを買う予定であったが勝浦川を越えてからは全然コンビニらしきところは無く、どんどん山の中に入っていく。ようやく自動販売機を見つけ、ビールだけは確保。結局これが本日の昼食となる。

 県道18号線から阿波中央スカイライン途中にあるシャクナゲ(5月が見頃)で有名な徳円寺(徳円上人が開基)に寄り道をしたが途中、道路に出てきた鹿を2回見かける。その後、電波塔がある轆轤山にも立ち寄ることにした。道路脇に駐車して東側の整備道から登ると15分ほどで電波塔、その裏手からすぐに3等三角点の轆轤山に到着。樹林間にあり、眺望も全然きかない。何の楽しみも無くすぐに出発。下山は北側に下る登山道を選択するがすぐ急坂となり案内テープはあるものの、登山道という状態では無く、単に急斜面を下っていくという様である。しかしこの斜面にはトリカブトが群生しており見事である。林道に着地、林道を歩き、車まで戻る。

轆轤山 山頂 下山路とトリカブトの群生
 ただの広場の轆轤山 山頂→ 下山路の途中にあるトリカブトの群生→
トリカブトの花 トリカブト
トリカブトの花→   トリカブトの花→ 

 再び車に乗り、スカイラインを進む。轆轤山付近から稜線沿いに風車群が続くが風車の回転による風切り音が結構する。これが今話題となっている低周波数騒音であろう。ヒルトップハウスをへて大川原高原牧場横にある一軒茶屋に駐車する。広々とした駐車場から北側の眺望はすばらしく、阿讃山脈、淡路島、沼島、大鳴門橋、吉野川が見て取れる。旭ヶ丸を目指し登山を開始。牛の放牧場を右に見てアスファルト道を登っていくと左に登山道が現れる。四国自然歩道「四国の道」である。ここからしばらくは色づいてきたミツバツツジの大きな垣根を右に見ながら、良く整備された平坦路を緩やかに進んでいく。ただし、樹林に囲まれて黙々と歩くだけ。やがて正面にコンクリートでできた展望台が現れる。この上からは360度見渡せられる。

大川原高原駐車場からの眺め  大川原高原の放牧場
 大川原高原駐車場からの眺め(大鳴門大橋方面)→  大川原高原の放牧場→
 旭ヶ丸への道 展望台
よく整備された旭ヶ丸への道 右側がミツバツツジ→ 展望台→ 
展望台から見る風車群と轆轤山 遠くは淡路方面
 展望台から見る風車群と轆轤山→ 展望台から 遠くは淡路方面→ 
右は高鉾山本峰 左は高鉾山   西側方面
展望台から 右は高鉾山本峰 左は高鉾山→  展望台から 西側方面→

 旭ヶ丸(1等三角点)の頂上はほとんど登りは無く、突然現れる。ここでもベンチがあるのみで展望は無い。記念撮影をして早々に出発。この先も今までと同じような道である。次のT字路で柴小屋方面と案内されている左側に折れる。この道も北から来る「四国の道」であり、階段の下りとなる。

 鞍部にある不動峠(不動尊とお文の墓)で高鉾山へのトラバースと直登コースの分岐となる。直登ルートを選択して登り始める。ススキで覆われ道が明瞭としないがすぐにススキが途切れ、文字通り直線的に登るかなりきついコースとなる。ズルズル滑る、しかしその工程は短く20分ほどで高鉾山本峰(にせ高鉾山 1031mH)に到着。この辺りの最高峰であるがやはり展望はなし。

「四国の道」  T字路で柴小屋へ
広々とした「四国の道」→ T字路で柴小屋へ→
 不動峠  
不動峠での地蔵さん→ 不動峠 の案内標識 柴小屋方向指示がおかしい→
左はトラバース、右は直登コース   高鉾山本峰(にせ高鉾山)
左はトラバース、右は直登コース→  高鉾山本峰(にせ高鉾山)山頂→

 頂上でルートは2つに別れおり、直進は柴小屋方面への縦走コースと判断し、左に折れ下っていく。しかし上空を見上げると送電線が右に見える。地図で見るコースでは左に見えないとおかしい。どうやら鉄塔用作業道であるようだがいずれにしても林道に出会うと思われるのでそのまま進むことにする。。やがて鉄塔(#72)を右に見て通過、更に下っていくと林道に到着。その林道を右に折れて、5分ほどで左側に赤いテープの目印がある登山道が見える。その反対側にも登山道、どうやらこの道が我々が本来目指していたルートと思われる。

高鉾山への途中で右に轆轤山、左に旭ヶ丸 高鉾山 山頂
高鉾山への途中で右に轆轤山、左に旭ヶ丸→ 高鉾山 山頂 →
南側の眺望 那賀川、阿南市など→ 轆轤山眺望 →
南高鉾山分岐  
南高鉾山分岐  

 登りになると道を整備するためか道の両側の樹木はいたる所で伐採されている。高鉾山山頂に到着。南側斜面は20m四方程度、樹木が伐採されているため南側の展望は良い。那賀川、阿南市方面が良く見える。この景色を肴にビールでの侘しい昼食をとる。

 帰路は林道を横切り、先ほど見た道を登って行く。南高鉾山分岐で「四国の道」に合流、右に折れて行くと高鉾山本峰に到着。やはりこのルートが本来のコースである。直登コースを下り、不動峠へ。ここから斜め右方向の旭ヶ丸の南側を進む巻き道のコースを選択。よく整備された道である。最後に三叉路を右に取り、そのまま進むと出発地点に戻り、アスファルトを歩くと一軒茶屋にでる。
 今回の山では花の季節でないため、行程中誰にもあわず。アジサイとトリカブトとリンドウをあちこちで見かけるが有名なカタクリは当然無し。

元に戻る   山に戻る  Mickey-sonの趣味に戻る