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山紀行  大阪府

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葛城山(かつらぎさん)

【日  時】 2001年5月12日(土)
【山  名】 葛城山 959.7m 
【山  域】 金剛生駒紀泉国定公園
【天  候】 晴れ
【メンバー】 白馬夫婦、池田夫婦、ISO208夫婦、相良夫婦、山崎、堀下、西、Mickey-son 12名
【コース 】 弘川寺(195m)09:40→林道出会い(550m)11:05→五ツ辻(805m)11:50〜12:45→葛城山山頂(959.7m)13:20〜14:30→御所道入口(890m)14:45→行者ノ滝(540m)15:35〜40→櫛羅ノ滝(400m)16:00→葛城ロープウェイ前(340m)16:45

 近鉄富田林市からバスも出ているがタクシー(2500円)で1300年前に建立された由緒あるお寺で西行法師終焉の地の弘川寺まで行き、ここをスタートとする。ここからはルートは3カ所(途中もいろいろ分岐がある)あるが弘川城跡ルートを選択する。最初から急登な階段状の道で登るが20分も歩けば尾根に出て、ここからは比較的なだらかな幅の広い道のりとなる。送電線下を横切ると、途中右側にはPL教団のシンボル塔が下方に望まれる。

 T字路(500mH)に出会い、我々は右側の弘川城跡への道を取る。(左側は葛城山への道)やがて大きく滑らかな岩が右に現れ、その表面に彫り込まれた文字でわずかに城があったのかと解る程度で城跡を見ることはできなかった。

 再び広い道に出た後、しばらくすると林道に出会い、それを横切って直進し、杉林の中のコンクリート道をどんどん登っていく。途中、私有地立入禁止用のフェンスを抜け、シュウジョウバカマの群生を横目に更に登っていくとやがて五ツ辻に出る。時間的にここで昼食とする。本日は風が非常にさわやかで日陰にいると寒さを感じる。

 大きな電波塔を2カ所通り過ぎ、キャンプ場、売店を右手に見て歩いていくと頂上となる。つつじ
広々とした頂上は見晴らしはよく、少しかすんでいるが南には金剛山、東側には橿原、奈良方面がよく見える。本命のツツジは南斜面に群生し(思っていたほど広範囲でなかった)、まだ蕾も多かったがほぼ満開状態であり、来週頃が最高であろう。しかし天候のせいか花びらは少し色あせて茶色っぽくなっていた。しかしその迫力はすごく下から眺めると真っ赤に咲き誇っている。所々には八重桜も満開である。
葛城山頂上
 帰りは婿洗いの池の横を通り、安位川沿いに御所方面に下りる(約3Kmの道のり)。観光シーズンのため、にわかハイカーで人が多く、下山道は人で渋滞となっている。行者ノ滝に着くが高さ10mぐらいの滝であまり水は豊富でない。更にロープウェイの下を通ると櫛羅ノ滝(弘法大師により天竺のくじらの滝に似ていることから名付けられた)が現れる。この滝も高さ10mぐらいであり、その水は脳の病気に効果があるそうである。このあたりは藤の花があちこちに咲いている。

 ロープウェイ乗り場から奈良交通のバスで近鉄御所線御所駅(270円)まで約20分で到着する。この期間は観光客が多いためバスはピストン輸送である。

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