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登山記録  兵庫県

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シビレ山 朝日山 丹生山 帝釈山登山

地図でコースを見る  所要時間 5:35  水平歩行距離 10.1Km 

【日  時】 2018年5月9日(水)
【山  名】 シビレ山 465m 朝日山 512.7m 丹生山 515m 帝釈山 585.9m
【山  域】 神戸市北区山田町
【天  候】 曇り時々晴れ
【メンバー】 もりごん、にっしゃん、Mickey-son 3名
【コース 】 サイクリングターミナル駐車(150mH)9:55→コウモリ谷登山口(145mH)10:05→ロッククライミング場(175mH)10:20→衝原湖分岐(340mH)11:15→356ピーク11:20→シビレ山分岐(460mH)11:38→シビレ山(465mH)11:43→シビレ分岐(460mH)11:45→朝日山(512.7mH)12:00→淡河参道分岐(475mH)12:10→帝釈山分岐(480mH)12:15→帝釈山分岐(480mH)12:22→帝釈山分岐舗装路(490mH)12:25→丹生山頂上(515mH)12:28~13:00→帝釈山分岐舗装路(490mH)13:02→シビレ山分岐(520mH)13:08→淡河・山田峠道(515mH)13:15→分岐(500mH)13:20→帝釈山(459mH)13:35~:40→分岐(490mH)13:55→東下分岐(265mH)14:25→表参道分岐(260mH)14:45→下山口(355mH)15:20→車15:30

 兵庫50山の一つである丹生山周辺を周回する。旧サイクリングターミナルから反時計回りの登山予定であったが前日までの大雨でコウモリ谷歩行は増水が心配されたのでコウモリ谷から攻める時計回りに変更する。

 旧サイクリングターミナルから衝原(つくはら)湖北側沿いにあるサイクリングロードを西に歩いて行く。コウモリ谷で道路下の谷に降りてすぐにコンクリート製の細い1本橋を渡り、まずは右岸側を登山開始する。すぐに左側に道が見えたので考えも無しにそのまま進むがどんどん谷筋から離れていくので間違いに気付き、元に戻り、改めて谷沿いに遡行を開始する。心配していた増水は大したことはなく、次々に岩場を遡っていく。岩は濡れているが結構グリップ力はあるので安心して登ることができる。予想していたより巨岩が多く、所々にロープや鎖が設置されている難所もある。しばらくすると左側に大きな垂直岩壁が現れ、何人かがをクライミング練習をしているのが見える。

 この辺りから木々にテープマーキングが現れ、それに従って雰囲気の良い谷筋を楽しんで登っていく。3回ほど増水した沢を靴を濡らしながら飛び石や倒木の1本橋を利用して対岸に渡るなど変化に富んでいる。炭焼き跡なのか石積み囲い箇所も見かける。滑滝が現れると流れは谷から沢に変わり、その先の分岐で直進は「コウモリ谷奥」、右の道は「コウモリ谷東側への簡単尾根歩き」との黄色い案内板がある。そのまま直進して更に沢を2度ほど渡りながらしばらく谷筋に沿って歩いて行く。流れが見えなくなると木枝が道を遮り始める。斜面を登っていく山道となる。

 左からの道と合流して尾根道となる。右に折れてから日差しの中、しっかりとした山陽自然歩道「太陽と緑の道」を登っていく。次の縦走路分岐で左に折れてから平坦路を進むとシビレ山に到着するが雑木林に囲まれて展望は全く無し。北側に微かに踏み跡が見えるが「くるし坂」への道か?西方向にはしっかりした道が続いており、その先に展望があるとの情報を得ていたがだいぶん先の様子だったので諦めて来た道を戻って次の丹生山を目指す。

 縦走路は朝日山の右裾を巻いていくが途中で南側に展望が開け、少し霞んでいるが西側に雄岡山、雌岡山が、南西には足元には衝原湖、その先には学園都市、淡路と明石海峡大橋などが望める。その後の分岐で左後方に折れてあまり人が歩いて無さそうな茂みの中を進んでいくと朝日山頂上に到着する。ここも雑木林に囲まれて展望は無しである。4等三角点だけを確認して早々に縦走路に戻る。尾根ルートは「太陽と緑の道」であるためしっかりした道であるが雨明けのため道は所々でぬかるんでいる。

 左に淡河からの参道に合流してから次の帝釈山分岐で右に進んでいくと舗装路に出くわす。しばらく舗装路を進むと右側に鳥居が見えると丹生神社である。神社の境内には50人位の消防隊員が訓練のためか整列している。このため本堂まで通り抜け辛く、しばらく待機する。訓練解散後、境内で南側の展望を眺めながら昼食とする。

サイクリング道路下をくぐる→ コンクリートの1本橋で対岸へ→ 巨岩の下を鎖で登る→
右岸にあるクライミング場→ 沢を度々渡る→ 滑滝→
分岐 右は尾根歩き道へ→ 前日の雨で増水している→ 倒木で沢を渡る→
シビレ山~衝原湖とコウモリ谷分岐 右へ→ シビレ山分岐 左へ→ シビレ山頂上 展望は無し→
朝日山の下での展望 西側に雄岡山、雌岡山
南西には淡路と明石海峡大橋が望める→
4等三角点がある朝日山頂上→ 左は淡河からの参道 右へ→
シビレ山、丹生山、帝釈山への三叉路分岐→ コンクリート舗装道に出会う→ 丹生山城跡を通過する→
丹生神社に到着→ 丹生神社の奥の院→

 次の目的地の帝釈山を目指す。先ほどのシビレ山と帝釈山への分岐で右側の道をとり縦走路を東に進む。途中右側に2カ所下る道が在るはずなので目を凝らして歩いていたが標識も無くそれらしき道は見かけることはできなかった。多分、最近は歩く人もいないのだろう。やがて2等三角点がある帝釈山に到着するが石の祠があるだけの狭苦しい頂上である。南側のみ視界が開けている。南東には菊水山、箕谷の街並みが見られる。

 長居はせずにすぐ出発である。下りのコースは鉱山跡方面に下るため頂上から東方面に向かう。「丹生神社」の標識が現れ、ここで右側に折れ、針路を南にとる。直進は稚子ヶ墓山までの縦走路が続いている。最初は急な下り道であるが沢に到着するころには足元はガレ場となっており、大小の角張った石が転がっており大層歩き辛い。ネットで水晶が取れたとの記事があったので足元の岩に目を凝らしながら沢沿いに下っていくが当然、登山道上には在るはずもなく空しく下っていくだけである。水が流れている沢を渡り、次の分岐で右側の道を進み谷筋から離れる。左側の道は「丹生神社バス停」への下山道である。

 293ピークの左を巻いて行くと幅広い表参道に合流するがすぐ次の丹生神社バス停方面との分岐で表参道から外れて「百年家」への右の道を行く。しかし何の変哲もない林道が続いているため途中で変化を求めて右側の小さな尾根に入る。しばらくは問題ない尾根道であったが段々と踏み跡はなくなり、最後のほうは笹藪をかき分けながらの歩きとなる。言い出しっぺの私としては仲間に済まなく思いながらやっとの思いで右手に降りると農作業道になる。最後は舗装路となり車止めを越えると県道85号線に突き当たる、後は車道沿いのサイクリングロードを道なりに歩いて行き、衝原湖に注ぎ込む志染川に架かる橋を渡ると旧サイクリングターミナルに到着。

3等三角点のある帝釈山頂上→ 箕谷方面の街並みが望める→ 帝釈山から東側に下っていく→
直進は 稚子ヶ墓へ 右に折れて旧参道方面へ→ 沢沿いに下っていく→ 林道に出会う→
直進は表参道(丹生会館) 右へ折れる→ 下山口→ 衝原湖に流れ込む志染川と丹生山とシビレ山

 色々なコースがあり体力に合わせて手軽に登れる山で展望個所も適度にあるため楽しめる。縦走路では要所要所に標識が有り、道に迷うことは無い。
トイレは旧サイクリングターミナルにある。

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