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登山の記録  兵庫県

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須留ヶ峰登山

地図でコースを見る  所要時間 5:05  水平歩行距離 8.3Km 

【日  時】 2018年5月27日(日)
【山  名】 須留ヶ峰 1053.5m 大杉山 1048m
【山  域】 養父市餅耕地
【天  候】 晴れ時々曇り
【メンバー】 もりごん、にっしゃん、Mickey-son 3名
【コース 】 駐車(310mH)9:40→大石(460mH)10:00→案内標識(510mH)10:15→岩滝横(560mH)10:20→林道出会い(680mH)10:35→林道離れ(665mH)10:40→境界尾根(865mH)11:15→大杉山頂上(1048mH)11:45~12:25→ルート間違い引き返し(960mH)12:30→ルート復帰(1020mH)12:40→1020ピーク12:50→須留ヶ峰頂上(1053.5mH)13:00~:10→1020ピーク(480mH)13:20→合流(910mH)13:45→林道出会い(680mH)14:10→林道離れ(665mH)14:10→岩滝横(560mH)14:20→大石(460mH)14:30→駐車14:45

 兵庫50山の一つである須留ヶ峰をピストンする。播但道「朝来インター」で下りて県道70号線を北上し、左側に現れた案内板で左に折れ、餅耕地川沿いに餅耕村に入っていく。熊とヒルよけのため鈴とヒル除けスプレーを持参する。

 簡易コンクリート舗装道をスタートするとすぐにミツマタの木が迎えてくれる。道は結構急登である。シャクナゲの自生地まで左へ300mとの看板を見て更に林道を進む。丸太橋を渡り、しばらく清流を眺めながら沢沿いの山道を進んでいると後ろを歩いていたにっしゃんが「ちょっとちょっと」と声をかけてくる。指摘された足元を見ると踵付近に茶色のものが2つ動いている。やはりヒルである。予め心配していたが早速取り付かれていた。周りの地面を見るとたくさんうごめいている。早めに声をかけってもらって助かった。市販のヒル対策スプレーは高価のため買えないので効果は不明であるが持参した抗菌剤を靴の周りに吹き付ける。ヒルにもかけると丸まっていくので多少は効果がありそうである。長居は無用なので急ぎ足で通り過ぎる。

 結構な急勾配の道が続く。大岩が正面に現れる。その下には掲示板があり「大石で一寸一服」と書かれている。左右に大岩があるが右側のは岩が頭上に覆いかぶさっている。何度か丸太橋を渡り、「岩滝」へ300mの標識と第二登山道の標識で沢を離れて渓谷の右側の斜面を登っていく。しばらくすると先ほどの「岩滝」が左下に見えてくる。時々足元のヒルの有無を確認しながら別の沢沿いにガレ場を詰めていく。

 防獣ネットが現れると林道に出会うと案内標識があり須留ヶ峰まで1.9km/約70分 餅耕地までは2.9Km/約70分 と書かれているので時間的にはちょうど半分の地点である。左に曲がり、増水で林道が崩落されているガレ場を過ぎると林道が終わり、案内標識の右側に尾根筋が現れるので再度山道に入る。ここからの山道は直登のあとやがてジグザグ道の急登となる。その後は自然林の中の長い斜行の折返し歩きとなり上部に境界尾根が梢越しに見える。ショートカットしようかとしばし相談するがそのまま既設道を進んでいく。境界尾根に出る。左への道は小須留ヶ峰へ、我々は右に折れて自然林の尾根筋を登っていく。左下には餅耕地集落が見える。

 直下の急登を頑張って地籍図根三角点がある大杉山頂上に到着。奥側には大屋町の宮本へ下る道が在る。一部木立で遮られているが360度の眺望である。俯瞰図が置かれておりそれを見ながら山名を確認する。本日は霞んでいるが北には神鍋高原のスキー場や氷ノ山が南には段ヶ峰、笠杉山、千町ヶ峰が望める。見晴らしも良いのでここで昼食とするがコバエが多く寄ってきて煩わしい。

橋の手前に駐車→ 左に沢を見ながら→ 左に行くとシャクナゲの自生地の案内→
これから何度か木橋で沢を渡る→ 大岩が正面に現れる。→ 左は岩滝 右の第二登山道へ進む→
沢を離れる→ 別の沢沿いにガレ場を登っていく→ 林道に出会い左に折れ林道を進む→
林道を離れ右に折れる→ ジグザグの急登の後は自然林の中へ→ 稜線に到着 左は小須留ヶ峰へ 右に折れる→
尾根道歩き→ 大杉山頂上→ 南側には段ヶ峰、笠杉山、千町ヶ峰→

 次の目的地である須留ヶ峰を目指して案内標識通り、西に向かい雰囲気の良い自然林の中を下っていく。はっきりした尾根道のためチェックもせずどんどん下っていくが途中で様子がおかしいともりごんさんの指摘があり、尾根筋を間違っていることに気付く。南西方面に下るべきだが今は北西に下っている。明らかに尾根筋を間違っている。今までも下りの尾根間違いが度々あったが今回も同じ間違いを犯してしまった。かなり下ってきたが仕方がないので来た道を登り返し、頂上直下でトラバースして本来のルートに復帰する。しかし先ほどの道にもマーキングテープがあり、しっかりした道であるのでおそらく宮本に下るルートなのだろう。

 緩やかなアップダウンの先に二等三角点がある須留ケ峰の頂上に到着。何故か曲がった山名柱が立っている。周りは木々に遮られて展望は無いのですぐに帰路に就く。しかし再び大杉山まで戻るにはしんどいし、能が無いので地図を見て、1020ピークから南東に境界尾根までショートカットすることに3人の意見が一致。歩きやすい尾根筋を方向を見誤らないようにチェックをしながら下っていき、水が浸みだしている小さな沢にぶち当たると上部に稜線が見えるので少し登ると無事境界尾根に合流できた。体力と時間がかなり短縮できたことになる。

 後は足早に午前中の道を下っていく。下りはヒルの被害には合わなかった。

快適な尾根道を下っていく→ 須留ヶ峰頂上→ 1020ピークより尾根を下っていく→
沢を渡り少し登ると朝の道に合流→ 崩れた林道を通過して右に折れる→ 下り方向から見た大岩→

 全体的に急登が多いコースである。要所要所に現在位置が表記されたイラスト地図、標識、マーキングテープが有り、道に迷うことは無い。イラスト地図には須留ヶ峰を缻「磨ヶ峰(すりがみね)」とも書かれていた。
トイレは無し。帰りにかさがた温泉に立ち寄り一風呂浴びて帰宅。

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