Mickey-sonのホーム山の部屋登山記録→兵庫県→西光寺山

登山記録  兵庫県

地図リンクは国土地理院 地形図閲覧システムによります。利用上の注意を読んで下さい。  利用上の注意
枠で囲まれた写真はクリックすれば大きな写真となります。

 西光寺山登山(さいこうじさん)

コース3

地図でコースを見る  所要時間 4:25  水平歩行距離 7.1Km 累積標高±630m

【日  時】 2019年2月27日(水)
【山  名】 西光寺山 712.9m 洞ヶ山 672m 加東神山 648m 大峯 618.0m 
【山  域】 兵庫県加東市
【天  候】 曇り
【メンバー】 もりごん、にっしゃん、Mickey-son 3名
【コース 】 墓地駐車場(230mH)9:50→西光寺池(255mH)9:45→巡視路入口(270mH)10:05→#85鉄塔(335mH)10:10→#84鉄塔(440mH)10:30→巡視路外れ石室(430mH)10:45→541ピーク 10:55→西光寺山頂上(712.9mH)11:30〜12:10→本庄分岐(685mH)12:30→洞ヶ山頂上(672mH)12:30→加東神山頂上(648mH)12:40→大峯頂上(618mH)12:55→境界尾根別れ(605mH)13:10→沢筋分岐(385mH)13:35→滝ノシリ(260mH)14:00→鴨川の郷下山口(225mH)14:10→鴨川の郷駐車場(215mH)14:15

 今回は西光寺山から加東市で一番高い山である「加東神山(かとうこやま)」を経由して「やしろ鴨川の郷」に下山する。前半コースは「コース2」と同じである。登山口と下山口が離れているために「やしろ鴨川の郷」に駐車させてもらい、もう一台の車で国道372号線を北上してから前回と同じ本荘の墓地の駐車場に車を止めさせてもらって出発。

 前半登山報告はコース2に譲って西光寺山頂上から報告する。頂上で昼食をとってから進路を南にとってしばらくは樹林帯を下っていく。次のピークで左に本荘に下る参道を見て再び下っていく。洞ヶ山手前で左前方にはっきりした巻道がついていて、そっちの方へ行ってしまい易いがそのまま尾根筋を進んでいく。青いロープが設置された急こう配を登りきると洞ヶ山となる。樹林に囲まれて「南無阿弥陀仏 西光寺諸死精霊」と彫りこまれた石柱と三角点があるだけである。左に折れると金鶏山西光寺跡へ。

 左から先程の巻道が合流してから「加東市最高峰」と書かれた山名板が木に掲げられた頂上に到着する。普通のピークと対して変わりなく展望も無いので全くの期待外れである。左手にはしっかりした道が見える。多分、境界尾根道か?

 大峯を過ぎるとしばらくは気持ちの良い樹間歩きであるが境界尾根から外れて左に折れる(迷い注意箇所)と周りは植林帯の中の下り歩きとなる。樹木が自然林に変わると右側に展望岩が現れ、ここからは鴨川の郷が眼下に見ることができる。更に下ると南側が開け、朽ちかけた木の階段道を下っていく。その先には上鴨川が立ちはだかっているのが見えてくる。左手に林道と小屋(1つ)が現れる。更に下り、再び左側に林道と工事用と思われる小屋(2つ)が現れてから少し下ると右側に谷筋に下る道が現れる。今回は谷筋を下るコースを選択することにする。直進は上鴨川への尾根道である。

 道幅は結構広いが石がゴロゴロしている道である。あちこちにドラム缶が転がっているので林道として整備された道であったのだろう。すぐに道が大きく寸断された箇所に直面し、一旦、下に降りて沢を横断する。何度か沢を渡渉して池が見え始めると左に折れて枯れ沢を渡り、滝ノシリへの道に入る。沢水を貯めた池水は澄んでいる。下流側から見ると石積みで作られた堰堤は結構な高さがある。

 滝ノシリから鴨川ひびきの森遊歩道に出るともうすぐに鴨川の郷である。本館手前の左手に「加東の名水源水」取水場所があるが各自責任をもって飲んでくださいとの但し書きがあった。

本道(参道)分岐が左に→ しばらくはなだらかな樹林帯を進む→ 左に巻道 直進して尾根道へ→
ロープのある急登→ 南無阿弥陀仏と彫られた石柱で洞ヶ山頂上→ 加東神山頂上→
加東神山頂上で左に多くの
マーキングがある下山分岐 直進する→
埋もれかけた三角点がある
何の変哲もない大峯頂上→
岩で左折→
大岩の展望場から鴨川の郷が眼下に→ 林道が沢で大きく寸断されている→ 滝ノシリ→
かなり高い石積みの滝ノシリ堰堤→ 鴨川ひびきの森遊歩道下山口→ 直ぐに加東の名水源水→
やしろ鴨川の郷

 本コースはほとんどが樹林(ウバメガシが多い)の中の歩きで展望個所は少ないが森林浴には十分である。また案内テープが沢山在り、踏み跡もしっかりしていて安心して歩ける。トイレは「やしろ「鴨川の郷」以外は無し。

コース2

 所要時間 4:55  水平歩行距離 6.6Km

【日  時】 2015年12月16日(水)
【山  名】 西光寺山 712.9m 洞ヶ山 672m
【山  域】 兵庫県丹波、篠山
【天  候】 曇り時々晴れ
【メンバー】 白馬、ISO208、和田、Mickey-son 4名
【コース 】 墓地駐車場(230mH)9:40→西光寺池(255mH)9:45→巡視路入口(270mH)9:50→#85鉄塔(335mH)10:00→#84鉄塔(440mH)10:15→巡視路外れ石室(430mH)10:40→541ピーク 10:55→西光寺山頂上(712.9mH)11:30〜12:25→本庄分岐(685mH)12:30→洞ヶ山分岐(620mH)12:45→洞ヶ山頂上(672mH)12:55→寺屋敷跡(580mH)13:10→519ピーク横(505mH)13:40→ほそき林分岐(340mH)14:00→洞ヶ山分岐(340mH)14:10→林道(270mH)14:15→墓地駐車場14:35

 10年ぶりに西光寺山に登る。前回はメイン道を歩いたが今回は少しマイナーな周回コースに挑んだ。
 国道372号線本庄交差点を北へ県道141号線を少し走り、バス停手前で左に折れて川を渡る。七星ソース工場前を通り過ぎ、小さな橋を渡った右側にある墓地の駐車場に車を止めさせてもらい登山開始する。

 林道をしばらく歩き、右側に西光寺池が現れてから左側にフェンス、右側に沢を見ながら更に進む。サギソウの自生地の案内標識が出てから50m位で林道を離れ、右側にある関電の巡視路に入る(サギソウ自生地の手前だが気を付けないと見逃してしまう)。随所にプラ階段のある急な巡視路を登っていくと奥多々良木発電所からの送電用の#85鉄塔に出会う。#84の鉄塔を過ぎると下りとなり、鞍部を過ぎてから更に巡視路を進んでいく。

 巡視路は山麓を巻いて右に大きく迂回するルートとなっているので直接、西光寺山へ登るには左に逸れ、尾根伝いに登るコースに入らないといけないのだがルートが見当たらないので少しうろうろする。やがて左上方に石室のような岩の横に踏み跡を見つけて尾根歩きに入る。541ピーク到着。ここにも目印となる大岩がある。ここからコースを西(左)に向けて進むが踏み跡は少なく、適当に尾根を登っていく。頂上手前の登りは相当きついし、枯葉で足が滑りやすい。登り切り、右下に西脇からの登山道が見えるとすぐに頂上である。

 頂上は祠と東屋と方位図がある。祠には賽銭箱も設けられ、扉を開けると中には西光寺神社と書かれていた。てっきりお寺の名前かなと思っていたが神社であった。頂上の方位図には明石海峡大橋も見えると書かれていたが本日は雨上がりのためかなりのガスがかかっており、展望は効かない。西には笠形山が、北東方面に白髪岳、松尾山が、東側には虚空蔵山、南側には清水寺、三草山がかろうじて見える。昼食とする。風も無く暖かい。

今田町本荘の登山口 右に現れる巡視路に進む #85鉄塔
#84鉄塔→ 石室のような所で巡視路から離れる→ ピーク541にある大岩→
頂上前の急登→ 西光寺山頂上→

 帰りは寺坂コースを下ることにする。下り始めると北側斜面からの吹き上げ風が冷たい。急いで上着、手袋を準備する。ウバメガシの中をどんどん下って行く。左側に本荘に下る分岐道を見て直進していく。やがて洞ヶ山(どうがさん)頂上とそれを迂回していく分岐となるが案内は木の幹に巻かれた黄色いテープにマジックに書かれただけである。折角なので高低差50mの洞ヶ山頂上を目指す。頂上には石柱が建てられており、「南無阿弥陀仏 洞ヶ山西光寺諸死精霊」と刻まれていた。左に下り、先ほどの巻道に合流してから金鶏山西光寺跡に到着する。開けた場所で礎石が点在している。

 ここからは左に曲がり、案内テープに導かれて下って行く。最初は踏み跡もなく、あちこちと下って行くような感じであるがやがてしっかりした道となって案内テープも少なくなる。右に519ピークを見上げながら石ころが多い歩きにくい谷筋に入ると左右に沢の音が聞こえ始める。やぶ椿が多い雑木林の中、炭焼き窯も所々に見かける。「ほそぎ林」と書かれた分岐が左側に現れるが直進する。ここからやたらにマーキングが多い、しばらく歩くと左後方に洞ヶ山へ登る分岐に到着。ここからは林道となり、平坦な植林地に入り、近畿自然歩道に出会うと今朝歩いてきた道となる。

最初の分岐で左は本荘への下り道 直進する→ 洞ヶ山分岐の案内→ 洞ヶ山頂上→
金鶏山西光寺の標識→ 左に外れかけの「ほそぎ林」への標識→ ここからは多くのマーキングがある→
振り返って
林道(少し先に東屋がある) 奥に西光寺山→
西芳寺にある巨木のサザンカ→

コース上にトイレは無し。帰りに山茶花の巨木が境内にある西芳寺に立ち寄り、今田ぬくもりの郷温泉(火曜日休館700円)で汗を流して帰路に就く。

コース1

所要時間 4:50  

【日  時】 2005年3月26日(土)
【山  名】 西光寺山 712.9m
【山  域】 兵庫県丹波、篠山
【天  候】 晴れ時々曇り
【メンバー】 白馬夫婦、ISO208、鷹崎、Mickey-son 5名
【コース 】 本荘公民館(210m)9:30→サギソウ自生地(265m)9:55→寺坂登山道分岐(280m)10:00→炭焼き場(360m)10:15→稜線取付(685m)11:00→西光寺山頂上(712.9m)11:10〜12:10→第1ピーク(672m)12:35→第2ピーク(635m)12:50→寺屋敷跡(600m)12:55→寺坂登山道分岐(285m)13:50→本荘公民館(210m)14:20

 デカンショ街道(国道372号線)の今田本荘交差点で北に折れ、本荘公民館に車を止め、近畿自然歩道の大きな案内板でコースを確認して登山を開始する。近畿自然歩道の案内柱もあり、頂上まで3.1Kmと記されている。ここからは案内柱が随所に立っている。黒石川にかかる橋を渡り、しばらく舗装路を歩いてから七星ソースの工場前を通過し、再び支流の橋を渡り右に折れると林道となり、右手に墓地が見えてくる。この当たりにも駐車スペースがある。右手に用水池を見ながら柔らかい日差しを浴びながらゆっくりと登っていく。左手には長々と金網フェンス(管理地?)が続い案山子があるサギソウ自生地ている。

 沢を渡るとやがて右手にサギソウ自生地である湿地が見えてくる。木道を散策するが時期が悪いため(見頃は8月)、わずかに孵化したオタマジャクシと水芭蕉が2、3株あるだけ。5分ほどで左手に寺坂登山道分岐を見るとすぐに小屋が現れる。ここには西光寺山の「金の鶏」民話の大きな看板が取り付けられている。しばらくすると林道が終わり、山道となる。ここから頂上までは1.4Kmと記されている。谷川に沿って歩いていくと飲み水用の石鉢に出会う。やがて趣味でやっていてそうな炭焼き窯が2つ正面に見えてくる。この当たりには「しきび」が多く自生しており、お彼岸には利用できそう。ここからは急登となる。しかし樹間のため展望は良くないため黙々と登っていく。

 尾根に出ると右に曲がれば200m程度で山頂に着く。頂上までは岩場道となっている。頂上には祠、東屋があり、西光寺山頂上南側の山々の名前を記した方位図もある。そのまま直進するとこぐり岩(0.7Km)を経由して中畑林間ファミリー園方面の下り道である。ここで昼食とする。南側は視界が開けており、明石海峡大橋も見えるらしいが本日は残念ながら霞んでいて不可。北東に白髪岳、松尾山、北西は木立に視界が遮られているが妙見山、白山が垣間見られる。

 定例の記念撮影をした後、元来た道を戻り、先ほどの尾根出会い道を直進し、緩やかな道を下っていく。第1のピークへは直線的な急登の登りである。第2のピークまでは周辺に姥目樫が群生している。このコースは展望はない。第2ピークで左に折れ、寺坂登山道を下ることになる。やがて尾根筋から谷筋に変わり、やぶ椿が多い雑木林の中を、途中、寺屋敷跡、しょうぶ池(沼地)を通過して延々と下っていく。道はしっかりしているが岩が多いコースであちこちに大きな岩がある。沢の流れ音が聞こえ始めるときれいな流れの沢に出会い、その後、ひのき林となり更に沢を渡ると今朝の登山道に出る。
 今回のコースにはトイレはないが道案内はしっかりしている。
 帰りは国道の反対側にある「こんだ薬師温泉ぬくもりの郷」で汗を流して帰路につく。MapFan地図

元に戻る   山に戻る  Mickey-sonの趣味に戻る