Mickey-sonのホーム山の部屋山紀行→兵庫県→大岩ガ岳

山紀行  兵庫県

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大岩ガ岳(おおいわがだけ)

所要時間 6:10

【日  時】 2006年2月24日(土)
【山  名】 大岩ガ岳 384m
【山  域】 兵庫県北摂
【天  候】 曇り
【メンバー】 白馬夫婦、相良、知加良、今泉、Mickey-son 6名
【コース 】 千刈貯水場(140mH)8:50→分岐(225mH)9:20→ピーク(355mH)10:10→ピーク(375mH)10:17→大岩ガ岳山頂(384mH)10:30〜11:20→分岐(225mH)11:30→東大岩岳(360mH)11:40→分岐(245mH)12:05→丸山湿原(270mH)12:20→湿原西コース(260mH)12:35→舗装路(170mH)13:10→道場駅15:00

 JR福知山線の道場(どうじょう)駅横の踏切を渡り、波豆(はず)川を右に見ながら上っていくと神戸市の千刈(せんがり)貯水場正門に到着。ここに車を駐車する。今日の天気は今まで温暖な気候であったのが一転して寒々としている。内は公園になっているようだが早朝のため開門していない。千刈ダム

 公園のフェンス沿いに波豆川堤防を歩いていく(ここにトイレ有り)と正面に壮大な石積みのダムが見え、水が蕩々と流れている。立派なダムである。橋で波豆川を渡り、右に折れ、しばらく川をくだると左手に人工の溝が現れるのでここの急坂を雑木林の中を上っていく。神水(神戸市水道局の略?)の石柱(この後にも度々出現する)がある沢を渡るが水は少し白っぽい色をしている。汚れではなくこの山の何か鉱物が溶け込んでいるようだ。そういえば道も緑っぽい色をしている。登山路両側には白いビニール紐がコースの目印のためかずっと続いている。分岐で左側の道を採ると左側に貯水池が見えてくる。ここからは少し急坂となる。もう一度、沢を渡ると尾根に出、しばらくは平坦な道を進む。相変わらず左側には貯水池が見えている。この貯水池はかなり広範囲に広がっている。この辺りは赤松が全滅の状態である。これでは松茸は無理であろう。しばらくすると分岐でここまでは貯水池の周回コースであったが大岩ガ岳の標識が掛かった右の道から登山道である。

東大岩岳山頂より大岩ガ岳山頂を見る 2度、ピークを過ぎ、岩場を登り切ると大岩ガ岳頂上である。頂上はそう広くはない。ここからは北側には貯水池の奥に千刈ゴルフ場、そのむこうには三田の住宅街、北東には小さいながら有馬富士が、南には六甲山連山が見える。

 昼食後、直進し下っていくと分岐に出る。直進は丸山湿原、境野方面、右は丸山湿原、丸山湿原千刈ダム方面である。直進すると途中に左側に登山道が現れ、この山が丸山と思い、時間も早いため寄り道することにする。頂上は大岩ガ岳の名前の由来と思えるような巨岩上にあるが、たどり着くと東大岩岳という標識がかかっている。勘違いも甚だしい。しかし正面に先ほどの大岩ガ岳が見え、眺望もすばらしい。元の道に戻り、杉林の中を下っていくと分岐に出る。左は境野バス停、右は丸山湿原で折角来たのでここでも下心を出して丸山湿原を見学していくことにした。

 丸山湿原の東側遊歩道コースを下っていく。右側には枯れ草が生い茂った湿原が現れる。最近、設置されたであろう立派な丸太の柵で保護されておりベンチも整備されている。左側には丸山(281.4m)山頂への砂状の尾根が見える。この湿原には日本最小の「ハッチョウトンボ」や水生昆虫「ヒメタイコウチ」など湿原だけに生息する貴重種がいると案内板にある。

 最下部で直進して下っていく川下川ルートがあるが、我々は駐車している千刈貯水場に戻らないと行けないため西コースを採って先ほどの分岐に戻ろうとするが途中、鉄塔でハイキングの人は左にという案内に従って下っていく。これが間違いの元で結果的には間違って反対側の川下川ダムに下りてしまい、延々と舗装路を歩いて道場駅まで歩く羽目になった。

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