Mickey-sonのホーム山の部屋山紀行→兵庫県→西ヶ嶽、三嶽

山紀行  兵庫県

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西ヶ嶽(にしがたけ) 三嶽(御嶽みたけ)

地図でコースをを見る  所要時間 5:35  水平歩行距離 7.2Km

【日  時】 2014年1月28日(月)
【山  名】 西ヶ嶽 727m 三嶽(御嶽)793.4m
【天  候】 曇りのち晴れ
【メンバー】 白馬、和田、iSO、Mickey-son 4名
【コース 】 八柱神社(250mH)9:55→栗柄口登山口(250mH)10:10→フェンス扉(260mH)10:15→矢代分岐(530mH)10:45→展望台(570mH)10:55→藤岡分岐(660mH)11:15→西ヶ嶽頂上11:25〜12:30→700ピーク12:40→西の覗き分岐(680mH)12:50→槍岩(675mH)13:00→鞍部(675mH)13:10→三嶽頂上13:30〜:50→鞍部14:00→槍岩14:12→西の覗き分岐14:15→鎖場(660mH)14:20→鞍部(620mH)14:25→西の覗き(435mH)14:30→鎖場(625mH)14:35→愛染窟(470mH)15:00→林道(355mH)15:15→フェンス扉(130mH)15:20→八柱神社15:30

 県道97号線の栗柄(くりから)奥バス停から右のわき道に入り、宮田川を渡るとすぐに八柱神社に到着。神社の駐車場に車を止めてから出発。栗柄奥からの登りはきついという情報から栗柄口登山口からの反時計回りのコースを選択する。来た道を戻り、栗柄口バス停まで歩き、道路脇の「多紀連山」の標識で左に折れ、民家の前を通り抜ける。畦道を歩き、フェンスの扉を開けると登山道になる。付近にはうっすらと雪が積もっている。木橋で沢を渡り、更にもう一度木橋を渡った後、沢を左に見て杉林の中を進む。ここからは階段の山道が尾根道まで続く。所々急な箇所もある。

 階段に、いい加減うんざりした頃に尾根に到着すると右側に矢代(藤岡ダムからの道)からの登山道に出会う。左に折れ、ここからは尾根道を登っていく。積雪は2cm位になっている。本日はまだ誰も歩いた形跡は無い。やがて左側に北側が一望できる高台に出る。ここからは栗柄村落と遠くの雪を冠った山々が望める。また574ピークに下る道もすぐ横に見える。更に登っていくと今度は右側に「藤岡」の標識に出会う。更に潅木の中、尾根道を進むと西ヶ嶽頂上となる。

 西ヶ嶽頂上は岩場で南北に視界が開け、北は雪を冠った山々が、南は六甲山まで望める。ここで昼食とする。 

八柱神社 左側に神社の駐車場がある→ 民家の庭先を通り登り始める 三叉路を左へ→ フェンス扉→
長々と続く階段の登山道→ 矢代(右から)分岐 左へ進む→ 展望台から北側の山並み→
藤岡からの合流点 手前に進む→ 積雪の中の尾根道 西ヶ嶽頂上と北側の山並み→

 昼食後、行く手正面には三嶽全容が見えるが距離はかなり在りそうなので取りあえず西の覗き分岐まで行き、そこで三嶽まで行くかどうか判断しようということで出発する。尾根道を何度かアップダウンを繰り返し、大岩の横を通過した後、左側に西の覗きの分岐に出会う。ここまで来ると皆さんは三嶽まで登る気満々となっており、そのまま足を進める。左に槍岩が現れ、ここからは南側の視界が広がる。広々とした鞍部を通過し、最後の胸突き八丁を登りきると三嶽頂上である。

 三嶽頂上には中継局用の付帯設備と中央に木に模したコンクリート上に真鍮製の方位盤がある。雲が取れ、ピーカンの晴天で風も無いので寒さを全然感じなく真に良い気分である。そのまま直進すると大岳寺跡へ0.6Kmと標識に表示されている。 

西ヶ嶽から見た三嶽→ 南側の六甲山方面→ 大岩の横を通過→
槍岩→ 広々とした鞍部→ 三嶽(御嶽)頂上 そのまま進むと大岳寺跡へ0.6Km→

 下山は三嶽頂上から来た道を引き返し、西の覗き分岐標識で右に折れて、急坂を八柱神社へと下っていく。近畿自然歩道である。鎖がかなり太い鎖場が現れる。。鞍部より少し登り、650ピーク付近で「西の覗」の標識が右手に現れる。展望所の足元は絶壁である。対面の大きな岩陵が「西の覗き」であろう。ここからは急坂の下りである。このコースには修験者が整備したのであろう石の階段が見られるが道は雪が溶け出して滑り易くなってきているので要所々にある鎖は多いに助かる。

 谷筋に入ってから杉林の中を歩いていくと愛染窟の標識が現れる。愛染窟は修験道の行場と言われ、天然の岩穴で、中に入ってみると上部にぽっかり隙間があるが内部は真っ暗で灯りがないと愛染明王(密教の明王の一尊)が祀られているのが判らない。上部からは湧き水が滴り落ちている。

 林道に出会い、フェンスの扉を開け、舗装された道を駐車場まですぐである。

槍岩から見る西ヶ嶽 西の覗き分岐で 右へ→ 西の覗きの展望場→
 西の覗きと三嶽→  鎖場→ 次々に鎖場→
愛染窟に到着→ 愛染窟 の中に愛染明王が安置されている→ 栗柄奥登山口

 本日も山は貸切。誰にも会わなかった。三嶽(国土地理院)は石室のある東峰、三角点のある西峰があり、西ヶ嶽、小金ヶ嶽とをあわせた三峰を三岳と呼んでいる。御嶽は地元の名前か?
「多紀連山」:古くから丹波修験道の地と知られており、主峰の三嶽(御嶽)を中心として西ヶ嶽、小金ヶ嶽、八ヶ尾山、三尾山の山々をいう。
栗柄奥バス停横の広場にトイレ在り。新たんば荘で汗を流して帰路に着く。

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