Mickey-sonのホーム山の部屋山紀行→兵庫県→三濃山 感状山

山紀行  兵庫県

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三濃山(みのうさん) 感状山(かんじょうさん)

地図でコースをを見る  所要時間 5:25  水平歩行距離 10.4Km

【日  時】 2015年2月15日(日)
【山  名】 三濃山 508.6m 感状山 301.05m
【天  候】 曇り
【メンバー】 白馬、和田、磯崎、Mickey-son 4名
【コース 】 研修所駐車場(100mH)8:50→げんこつ岩(145mH)8:55→盃流し(200mH)9:10→三濃別れ(240mH)9:25→正面谷池(375mH)9:45→池(420mH)10:05→T字路(450mH)10:05→求福教寺(465mH)10:10→三濃山頂上10:20〜11:20→470ピーク11:55→#15鉄塔(425mH)12:10→#56鉄塔(330mH)12:35→西山(339mH)12:55→感状山頂上13:10→物見岩山(250mH)13:35→階段(200mH)13:45→感状山登山口(110mH)13:50→羅漢石仏(130mH)14:00→ごっつんこ(95mH)14:10→研修所駐車場付近14:15

 相生市の最高峰の三濃山に登る。国道2号線から県道44号線を北上し、羅漢の里研修所(研修所には簡単な案内地図が提供されている)の広い駐車場に車を置いて研修所の左側を抜けていくと車が入れないようにバリケードがある。しばらくは簡易舗装されて幅広い道を歩く。地道となって左に沢を眺めながら行くとげんこつ岩の標識があり、何の変哲もない大岩が現れるがそのまま無視して通過。川底が滑らかな浅瀬となっている沢が右側に見えてくる。ここが盃流しである。

 三濃別れでも通行止めのバリーケードがあり、ここで右に折れて進む。早くも下山してきた夫婦と会話する。この後、白旗山に登るそうだ。途中には民家の跡と思われる石垣が点在している。正面に土手が見えると正面谷池である。こんな山奥にため池があるのは以前にこの周りに民家があったためと思われる。その上流に2つ目の小さな池を右に見ながらその堰堤を通過。

 T字路では比較的新しく大きな三濃山の案内看板が建っている。正面には直線状の道が有りその先には求福教寺(ぐふくきょうじ)が見える。登りきると求福教寺の境内となる。左右に弁天社、大避神社がある。山王神社は少し離れた右側にある。寺の右裏より山頂への道が延びている。三等三角点の頂上には赤樫の老木が手厚く保護されている。鳴門海峡大橋が見えると研修所でもらった案内書に書かれていたが生憎の雲霞で遠望は効かない。近いはずの瀬戸内海もはっきりしない。北側の播磨科学公園方面から登山客が現れる。風をよけ、頂上の南斜面で今までに無い早めの昼食とする。

げんこつ岩 盃流し
研修所左側を進む→ 左に何の変哲もないげんこつ岩→ 盃流し→
三濃別れ 正面谷池
三濃別れで右折→ 正面谷池を左に見る→ 分岐(T字路) 正面は求福教寺へ→
三濃山頂上 樫の老木
求福教寺境内 左右に弁天社、大避神社→ 三濃山頂上→ 樫の老木→

 昼食後は先ほどのT字路まで引き返し左に折れ、感状山に向かう。明確な道であり左側にかつて集落の名残辺りを進むが、どんどん下って行くので誤道と思い少し引き返して尾根道を選択する。しかしその先で先ほどの道と合流していた。地図をよく見ると能下の村に下る道の途中で右に逸れる道がちゃんと書かれていた。やはり地図はよく見ないといけない。

 後は赤テープのマークがある尾根道を470mピークを過ぎ、シダが生い茂った道に入り、赤く塗られた#15鉄塔を左に見て通過。感状山への標識がコース上の所々に設置されているので安心できる道である。次に白い#56鉄塔で分岐となり、前下方に開けた場所にある登山道と次の鉄塔が見える。直進は羅漢の里に下る道であるが我々は感状山に行くため左に折れる。ここまではずっと尾根道である。

 谷に下り、丸太橋を渡った後、先ほど見た開けた場所は周りの木々を伐採しており、垂れ下がった送電線と干渉するのを防ぐために切り取ったと思われる。坂道は赤土で送電線に沿って直線的に登っている。登りきると左側に#55の鉄塔があり、その手前に339mピークの三角点がある。

 感状山頂上は広々としており相生市方面が良く見える。ここから南側に城跡が広がっており、頂部を中心に総石垣造りで、建物跡と思われる礎石群が、盛時のまま残されている。あちこちに「○○曲輪」の標識が立っている。結構スケールのある山城である。

 物見岩の下からはハイキングコースとなっており、整備された階段でジグザグに下って行く。下の登山口で右に折れると羅漢渓谷で羅漢石仏への道となる。石仏まで150mと記されている。狭い岩の裂け目を通り抜けると巨大な岩盤の下部に岩窟の中に石仏が安置されている。室町時代に作られた中央に釈迦如来像、その左右に文珠、普賢菩薩と素朴な表情の16の羅漢像が左右に並んでいる。

広々とした470ピーク付近→ #56鉄塔→ 感状山頂上→
南曲輪付近→ 石垣→ 物見岩→
感状山登山口→ 岩の裂け目を歩いていく→ 羅漢石仏

 この山には山ヒル、クマに注意の標識がある。トイレは研修所前、求福教寺、感状山登山口にある。龍野にあるあかねの湯(200円)で疲れを癒し帰宅。

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