Mickey-sonのホーム山の部屋山紀行→兵庫県→三草山

山紀行  兵庫県

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三草山(みくさやま)

コース2

地図でコースをを見る    所要時間 4:35

【日  時】 2010年10月23日(土)
【山  名】 三草山 323.9m
【山  域】 兵庫県清水東条
【天  候】 曇り時々晴れ
【メンバー】 白馬夫婦、西、Mickey-son 4名
【コース 】 三草山登山口(75mH)9:10→分岐(115mH)9:35→ベンチ(215mH)9:50→ピーク(250mH)10:00→ピーク(350mH)10:30→三草山(423.9mH)10:50〜11:50→畑コース分岐(400H)11:55→天狗岩(300mH)→鳥居(200mH)13:00→鹿野コース出会い(90mH)13:10→三草山登山口(75mH)13:45

尾根の岩場

 2回目の今回は三草山コースから鹿野コースを辿る時計回りのコースを歩くことにする。ハイキングにちょうど良い季節のためかすでに多くの車が駐車している。本来は少し戻って舗装路(他の登山者に指示された)を進むのであるがトイレ横の岩稜からも登れると判断して登り始める。しかし一応、道はついているものの一旦ピークを越えるとすぐに下りの道となり、その後、本来の登山道に合流する。少し余分頂上の方位盤の準備運動となった。これもご愛嬌である。ここからは頂上まで1.9Kmと表示されている。見晴らしの良い滑らかな岩場を登っていく。このコースは木立が少ないため視界がすこぶる良い。至る所で風景を楽しめ快適な山登りである。所々にステンレスの補助鎖が設置されている。それほどメジャーな山で無いのに結構整備されている。この時期はまだ紅葉には早すぎでほとんど緑のままである。左下にはかなり水量の減った昭和池が、南西遠くには雌岡山、雄岡山も望めるようになる。
 ピークを4度ほど過ぎると頂上である。前回は冬場のためほとんど人に会わなかったが頂上には多くの登山者が昼食をとっている。

 帰路は6年前に登った鹿野コースを下るがほとんど記憶に残っていない道で初めてのような感じである。途中左側に畑方面に下る道が現れ、ここから鹿野登山口まで3.1Kmと表示されている。このルートは周辺は木立に囲まれてあまり展望界は利かないため単調なコースである。鳥居を過ぎてからはおぼろげに記憶がよみがえってきた。

コース1

所要時間 5:50

【日  時】 2004年1月24日(日)
【山  名】 三草山 323.9m
【山  域】 兵庫県清水東条
【天  候】 晴れ
【メンバー】 白馬、知加良、鷹崎、Mickey-son 4名
【コース 】 三草山登山口(75mH)9:10→鹿野コース出会い(90mH)9:40→鳥居(200mH)10:00→天狗岩(300mH)10:20→8合目(370H)10:55→畑コース分岐(400H)11:05→三草山(323.9mH)11:10〜12:20→ベンチ(325mH)12:40→畑コース登山口(175mH)12:55→朝光寺(225mH)13:25〜:40→鹿野登山口→三草山コース出会い(90mH)14:10→三草山登山口(75mH)15:00

 今回は寿永3年(1184年)に源義経が三草山西の山口に陣取る平資盛(たいらのすげもり)を夜襲した三草山合戦有名な三草山を登る。国道372号線にある標識に従い、国道をはずれるとすぐに昭和池の土手下の駐車場に到着する。トイレ有り。左側は三草山尾根コースであるが、我々は直進し、土手を上り、昭和池を左に見ながら池沿いに登山を開始する。前方に三草山が待ちかまえている。池の回りを半周ほど歩いた後、池を離れて冷え込みのため3〜4cm程の大きな霜柱を踏みながら雑木林の中をしばらく緩やかに登る。次に下りになり、右手に新たな池が見えると右手側から来る鹿野コースに出会う。

 ここで左に鋭角に曲がると通常の登り道となる。しばらく登ると岩場となり、やがてセメントのベンチが現れると瀬戸内海方面が一望できるようになる。少し霞んでいるが雄岡山(おっこうさん)、雌岡山(めっこうさん)、六甲山が見渡せられる。回りに遮る物がないため実に見晴らしがよい。昭和池を左下方に見ながら、高さ3mほどの石造りの三草神社の鳥居をくぐり、尾根道をゆったりと歩いていく。この道は後ろを振り返りながら景色を楽しみつつ登るコースである。

 天狗岩(5合目)では樹木に囲われ、余り視界が利かないがしばらく進むとベンチが現れ、左右に視界が広がる。至る所に山ツツジが小さな芽を出し始めている。尾根伝いに小さなアップダウンを繰り返し、急な下りを経た後、登り返すと8合目の標識、更に5分ほどで9合目となる。やがて下りのコースとなる畑コース(義経道)の分岐を右に見て200mほど歩いていくと、城の名残である土塁を左上手に見えれば頂上である。三草山山頂

 頂上には結構広い広場となっており、三草神社、方位案内盤、シンボル塔、ベンチがあり、ここで昼食とする。北西方面は樹木に少し遮られるが雪を頂いた千ガ峰及び笠形山、更に雪彦山が望むことができる。当然南側は瀬戸内海方面が一望される。

 昼食後、頂上北側には三草山コースの下山道があるが我々は元、来た道をしばらく戻った後、左に折れ、畑コースを取り、下っていく。途中、階段が頻繁に現れ、少々歩きづらい。左下方に、ある宗教団体の大がかりな建築工事を見ながらふもと道に出る。この登山道は直進的に下るコースで登りには少しきつそうである。

 義経道である村道を歩いて室町時代初期に「法道仙人」によって創立された国宝の朝光寺(ちょうこうじ)本堂、重要文化財である鐘楼を、またその前を流れる鹿野川にあるつくばねの滝(冷え込みにより氷で縁取られていた)を見学して地道を鹿野登山口まで歩く。午前中見た最初の分岐を左に折れ、朝歩いてきた道を駐車場まで戻る。
 三草山は岩山のため遠望がきく山まである。
 社夢園(1000円)にて一風呂を浴び、汗を流して帰路につく。MapFan地図 

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