Mickey-sonのホーム山の部屋山紀行→兵庫県→三国岳

山紀行  兵庫県

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三国岳(みくにだけ)

コース2

地図でコースをを見る  所要時間 3:50

【日  時】 2011年1月6日(土)
【山  名】 三国岳 855m
【山  域】 兵庫県加美町
【天  候】 晴れ後曇り
【メンバー】 白馬、和田、Mickey-son 3名
【コース 】 林道分岐(310mH)9:30→6合目(555mH)10:10→尾根(580mH)10:15→三国峠(700mH)10:40→3合目(745mH)10:45→林道出会い(805mH)11:00→御手洗池(820mH)11:05→1合目(850mH)11:10→三国岳11:15〜12:10→分岐(620mH)12:40→尾根(580mH)12:45→6合目(555mH)12:50→林道分岐(310mH)13:20

 年末から正月にかけての日本海側での豪雪による新雪の雪景色を見るため、急遽、三国岳に登ることにした。
前回は9年前の春に道の駅から歩いて登ったのであるが今回は林道を車で進入し、林道分岐で車を駐車、初歩きを開始。相棒の二人は去年、腰下まで雪がある中を難儀して登ってその快感が忘れられず、今回の登山を計画したらしい。

 氷ノ山を望む沢沿いの道はアイス状の雪が少し積もっている程度である。尾根に出ると積雪は10cm程度積もっている。尾根筋をしばらく登っていくと林道(去年には無かった)との合流点に出る。この辺りから積雪は20cm程度で昨夜降った新雪のため、歩く度にキュッキュと音が出る。なかなかいい感じである。1合目では林道と交差しており、周りの樹木が伐採されているため北西方面は視界が開けており、遠くは氷ノ山が望める。

 頂上は風があり、寒いため東側直下の林道で昼食とする。寒さが身にしみてくるがいつもの通りビールで一息ついて食事を開始。ガスバーナーも寒さのため火力が弱い。使い捨てカイロでガスボンベを温めながら湯を沸かす。

 帰りは三国峠をパスして尾根筋を直進する。12時を過ぎているが単独登山の二人が登ってくる。。遅い登山である。
帰路に春蘭荘(値上がりせず300円)で一風呂を浴びる。ラドンが規定値に達せず、ラドンの文字が消され天然温泉とだけ書かれている。

三国峠
ほとんど雪の無い出発地点→ 無造作に放置された杉の中を歩く→ 三国峠。ここまでくると積雪10cm→
三国岳頂上
尾根沿いの登山道→ 氷ノ山方面を望む→ 三国岳頂上→

コース1

所要時間 5:15

【日  時】 2002年3月16日(土)
【山  名】 三国岳 855m
【山  域】 兵庫県加美町
【天  候】 くもりのち晴れ
【メンバー】 白馬、山崎、ISO208、鷹崎夫婦、Mickey-son 6名
【コース 】 道の駅「かみ」(265mH)9:05→砂防ダム(300mH)9:15→7合目(480mH)10:00→5合目(610mH)10:15→三国峠(700mH)10:30〜:45→三国岳10:55〜11:50→三国峠12:05→一の峰12:12(745mH)→二の峰(740mH)12:20→三の峰(745mH)12:25→四の峰(725mH)12:30→五の峰(750mH)12:33→六の峰(735mH)12:37→七の峰(735mH)12:40→梅ケ畑峠(715mH)12:45→合戦尾根→林道(480mh)13:35→道の駅「かみ」14:20

 国道427号線沿いにある道の駅「かみ」に車を止めて、まず対面にある青玉神社に参拝してから登山を開始する。ここには県指定文化財の夫婦大杉(高さ60m、根周り11m)、乳の木(乳房状の幹が垂れ下がる銀杏)がある。

 神社横の舗装された林道を緩やかに登っていく。橋を渡り、やがて砂防ダムを右に見てしばらくすると駐車場(10台程度。道の駅からは1200m)が見えてくる。ここまでは車で来ることができる。分岐で右の道を行き、100m程で再び分岐に出会う。鎖で通行止めされた右側の道が登山道となる。案内板では頂上まで2600mと書かれている。

 しばらくは杉林の中を沢沿いに何度か沢を横切り、せせらぎを聞きながら登っていく。水はまだ冷たい。沢をはずれ、7合目(頂上まで1900mの標識)あたりからは登りがだんだんきつくなってくる。しばらくすると左手(南側)に初めて下界が見えてくる。5合目の標識をすぎると、すぐに3叉路に出会う。右側は大玉林道を通じて山寄上部落へ下る道。我々は左側の道をとり頂上へと向かう。合目は通常であれば頂上に行くほど数字が大きくなると思うのであるがこの山ではだんだん小さくなる。やがて道は2手に分かれているが木に巻き付けた案内テープ通りの左側を登っていく。結局は上で合流するのであるが右の道は三国峠を通過せず、先の道に出るコースである。我々は左のルートを取る。

 三国峠で右に折れ(左の道は表銀座コース、直進は生野町長野へ)、尾根道となる。尾根伝いに北北東にどんどん歩いていく。左手(北側)には植林が進み、動物からの保護のためかネットを張っている。途中、遺跡らしき場所を右に見ていく。1合目からは10分ほどで頂上となる。

 頂上には簡単な丸太のベンチがあり、南側のみ樹木が伐採されているため、視界が開けている。笹ヶ峰、竜が峰を目の前に望めながらの昼食とする。風もなく穏やかな日和である。だんだん空は晴れてきた。三国岳山頂

 元来た道を三国峠まで戻り、ここからは直進し、千が峰までの縦走路である道をとる。尾根伝いに一の峰から七の峰まで7回アップダウンを繰り返えし、梅ケ畑峠に到着。ここで左に折れ、(千が峰へは直進)しばらくは緩やかな道を下って行くがやがて合戦尾根にさしかかると檜林の中、相当な急坂で、降りるのに難儀する。女性、子供は避けた方が良いだろう。案内では下り25分と書かれてあったが結局、降りるのに1時間近く要した。急坂を下りきると林道に出会い、ここからは紙の原料であるミツマタの群生を眺めながら下っていく。ミツマタは葉もない枝に下向きに黄色い花を咲かせている。やがて登りはじめに出会った駐車場にたどり着く。

 この山は標識が要所要所にあり、道に迷うことはまずない。ちなみに道の駅「かみ」には杉原紙(コウゾ)の製造実演所がある。

 帰りは国道427号線を少し下り、いつもの通り、温泉(春蘭荘)に汗を流しに行く。ここの風呂はラドン温泉であるが湯船は少し小さい。(300円)

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