Mickey-sonのホーム山の部屋山紀行→兵庫県→黒木山

山紀行  兵庫県

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黒木山(くろきやま)

地図でコースを見る  所要時間 4:00  水平歩行距離 6.8Km 

【日  時】 2017年12月1日(金)
【山  名】 黒木山 393.2m
【山  域】 多可町
【天  候】 曇り時々晴れ
【メンバー】 Mickey-son 1名
【コース 】 湖畔の広場(165mH)10:15→仙谷口分岐(210mH)10:20→仙谷口(246mH)10:25→仙谷口分岐(210mH)10:35→展望コース分岐(361mH)11:10→黒木山頂上(393.2mH)11:15〜11:30→ぐるり山越えコース分岐(310mH)11:40→ガルテン八千代分岐(315mH)11:45→大亀岩(375mH)11:55→386ピーク12:05→大岩前(345mH)12:10→夫婦岩(215mH)12:20→林泉荘登山口(170mH)12:25→渓流の広場(220mH)12:35→森の休憩所(250mH)12:55→展望台(290mH)13:05→きずなの森分岐(200mH)13:25→みはらしの丘(205mH)13:40〜14:00→周回道路(165mH)12:20→湖畔の広場14:15

 以前に鍛冶屋廃線跡サイクリングに行った折に多可町にある翠明湖の「湖畔の広場」に立ち寄り、里山ハイクの案内を見かけたので翠明湖の西側にある黒木山に登ることにする。加古川から北上し、県道24号線から翠明湖の南から入り、「湖畔の広場」の駐車場に車を止める。色んなコースの内、この時期なのでもみじ紅葉コースを時計回りに歩くことにする。

 広場のすぐ南側の「南口みはらしの道」から登山(ハイク?)を開始するが「熊を見かける」と書かれていたので持参した鈴を準備する。散策路と書かれているだけあって、整備された丸太階段を登って行く。すぐに分岐が現れ、右は黒木山への道で、左は「仙谷口展望」と書かれていたので左に折れて寄り道をする。「見晴らしポイント」の標識があり頂上からは展望が開け、背後には黒木山までの登山道が、左側には眼下に翠明湖やセントラルサーッキットが見え、サーッキトからの車の爆音も聞こえてくる。頂上先に下り道が続いており少し先まで様子を見に行くがダム下からの登山道みたいである。

 来た道を引き返し、先程の分岐を直進し黒木山を目指す。平坦路からだんだんきつい登りとなり、岩場も現れる。やっと登山道らしくなる。振り返ると翠明湖とその先に中町の街並みが良く見える。T字路の分岐となり「展望コース」に突き当たる。左に折れ、更に急な岩場を登って行くと東屋がある三等三角点の黒木山頂上に到着。ここも展望が開けており、北側から南側まで見通せる。東屋には登頂アンケートノートが置かれており、記帳する。その横に北側のパノラマ写真が貼られており、笠形山、千ヶ峰、三国岳、妙見山の名前が書きこまれている。さらに東側には三嶽、白髪岳、剣尾山が南側には高御位山が顔をのぞかせている。低い山の割には眺望が良い。ここでスナックで軽食とする。

湖畔の広場から出発→ すぐ横にある「南口みはらしの道」→ 仙谷口、黒木山分岐→
 ピーク244の仙谷口→ 黒木山頂上に続く登山道→ 分岐を左へ 右は展望コース→
黒木山頂上→ 北には左から笠形山、千ヶ峰、三国岳、妙見山→ 東には三嶽、白髪岳、眼下にセントラルサーキット

 一息入れた後、紅葉コース標識に従い落葉の絨毯道を下っていくと右側に「渓流の広場」への分岐(ぐるり山越えコース)が現れる。ここからはきつい下りを更に南進する。枯れ葉で滑らないように慎重に下っていく。左手にガルテン八千代分岐への分岐を見てから登りとなり更に進むと正面に大岩が現れてその手前に「散策路はここまでUターンして下さい」と立て札が立っている。この先に「大亀岩」があるので「帰り道が危険」だとの指摘も書かれているが素人ではないと言い聞かせそのまま大岩をよじ登っていく。左側に大亀岩が現れるが何故、亀の名称が付けられているのか判らない。次いでなので先にあるピーク393頂上を目指す。藪漕ぎの状態になりどこが頂上か判らない。少し開けた所に鳥獣保護区の立て札があったのでここが頂上と判断し来た道を引き返す。帰りに大亀岩を見ると確かにこちらに顔を向けて背後に甲羅となる亀の姿に見える。納得。左側に古びたロープが張っているのが見えるのでここを下っていく。これが本来の道であった。

 標識で右手に折れ、急坂の丸太階段を下っていく。やがて岩が露出してきて右手の植林帯と左の自然林に挟まれた薄暗い道となる。やがて両側とも植林帯となると左側に「夫婦岩」が現れる。2つの大岩が接していてその下の空間に朽ちた祠がある。5分ほどで下に舗装路が見えると林泉荘下山口である。ここは「兵庫県立なか・やちよの森公園」入り口で目の前に林泉荘の建物があるが宿泊している気配はない。一帯は「兵庫観光100選」にも選ばれている竹谷山渓谷であり渓流沿いには四国八十八カ所の石仏が並び、渓流観光用の散策路や橋が作られている。渓流には巨岩が多数あり小さな滝があちこちにある。

 竹谷川渓流を左に見ながら沿いに舗装路を歩いて行く。左に木造建物が見えると「渓流の広場」であり展示物もあるが本日は管理人もいない。右側には黒木山への登山道(尾根道の分岐で見た渓流の広場への道)がある。少し残っているもみじの紅葉を眺めながら更に進むとクラフト広場、「森の休憩所」でここにも右側に尾根に登る道がある。

 川を渡ると木材チップの道が整備されている。森の休憩所辺りからは竹谷川の水は枯れて伏水になってくる。やがて正面にトイレ小屋が見え、左に曲がると展望デッキが現れる。ここからは翠明湖全体が見渡せる。展望デッキを降り、分岐を左手に進むとピーク384方面の登りである。右に折れ、つづら道を下っていくがやがて山麓を巻いて行く緩やかな道となり「絆の森散策路」に合流して右に折れる。その後、「みはらしの丘へ5分」の案内があるので立ち寄るため左側の尾根筋を進んでいくとベンチがあり、全面が開けている。目の前に翠明湖全貌が見ることができる。少し休憩した後、戻って下っていくとソーラーパネルが設置されている横の湖周回道路に降り立つ。右に折れダム管理事務所の前を通過すると「湖畔の広場」に到着して「もみじ紅葉コース」を踏破。

黒木山からの下り→  右に 「ぐるり山越えコース」への分岐→ 振り返って黒木山の紅葉→
大岩手前で「Uターンせよ」の標識→ 大亀岩→ 雑木に囲まれたピーク386→
落ち葉の絨毯を進む→ 夫婦岩の間に朽ちた祠がある→ 林泉荘登山口に出る→
竹谷川渓流谷の遊歩道→ 渓流の広場を直進 右は黒木山へ→ 広々とした散策路→
森の広場を通過→ 展望台に到着 左へ→ 展望台からの翠明湖と糀屋ダム→
「みはらしの丘」からの翠大橋→ 「みはらしの小径」登山口に出る

 要所要所に案内標識が有り、迷うことは無い。トイレは湖畔の広場、渓流の広場、展望台にある。

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