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山紀行  兵庫県

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 虚空蔵山(こくうぞうさん)

地図でコースを見る  所要時間 5:40 水平歩行距離 6.1Km

【日  時】 2016年2月12日(金)
【山  名】 虚空蔵山 591.6m
【山  域】 兵庫県篠山市
【天  候】 晴れ後曇り
【メンバー】 白馬、知加良、Mickey-son 3名
【コース 】 裏参道登山口(177m)10:35→谷橋(362m)11:10→虚空蔵堂(367m)11:15→役行者祠(412m)11:30→陶の郷分岐(521m)11:40→岩場(570m)11:55→虚空蔵山頂上(591.6m)12:00〜13:05→分岐(564m)13:15→ピーク(552m)13:25→#14鉄塔(494m)13:30→ピーク(533m)13:50→ピーク(535m)13:55→八王子山(495.9m)14:10→ピーク(425m)14:35→#17鉄塔(363m)14:45→大谷山(417m)14:55→林道出会い(205m)15:30→草野駅(190m)15:54→電車移動→藍本駅(170m)15:57→裏参道登山口16:15

 今回は裏参道から虚空蔵山に登り、八王子山、大谷山を経由で草野駅に下山するルートで登山する。国道176号線を北上して虚空蔵山の案内標識に従い左手に折れて踏切を渡り右折、狭い舗装道路を藍本駅を右に見て更に北に進むと右手に微かに読める虚空蔵山の標柱が在り、ここで左手にかろうじて車が通行できる細い道を墓地を左手に見て進んでいく。小さな橋を渡るとその先に駐車スペースが何箇所かある。登山を開始する。

 舞鶴若狭自動車道の下をくぐって、まっすぐの道があるので迷わずドンドン進んでいき、沢道を登って行く。約10分ほど歩いてからだんだん道が不鮮明になってきたので地図ロイドで確認すると裏参道ではないことが判明する。どうも虚空蔵山まで直登できる道のようであるがあまり踏み跡はない。このまま登ってもいいのだが、本来の裏参道コースを歩きたかったので来た道を戻り、参道を探すことにした。高速道路の手前の左側にたくさんのテープマーキングが木々につけられているのを発見する。ここで左手にある整備された幅広の道を左手にフェンス、右手に沢を見ながらしばらく歩いてから高速道の下を潜り抜けていく。。やがて参道らしからぬU型道となる。

 左下方に谷筋を見ながら頭上に高圧線を見た後、小さな鉄パイプ製橋で谷を渡り、岩混じりの急勾配の道を登って行く。所々に関電の巡視用の案内標識を見かける。近畿自然歩道の道標がある三叉路に出て表参道と合流する。ここで右に折れて幅の広い参道を進み、石段を登りきると虚空蔵寺(堂)である。境内の端には立派な彦根城と同形の鯱瓦が置かれていた。右手側奥に登山道が在り、山頂まであと「800m」と表示した標柱がある。

 勾配が急な山道を登り切って、道が平坦になった所で下駄を履いた顎鬚を蓄えた役行者像を祀る小さな祠が現れる。さらに急登を上がると「山頂まで0.3km、陶の郷まで0.8km」の標識があり、陶(すえ)の郷からの登山道と合流する。

 頂上手前では見晴らしの良い岩場(丹波岩と呼ばれているようだ)が現れる。岩に上がると少し霞んでいるが北側以外すべて見渡せられる。眼下に立杭焼の里も見える。5分で頂上となる。頂上は岩場となっており、剥げかかった方位板がある。南は六甲山、南西には三木の雄岡山、雌岡山,明石大橋が、西側には三草山、西光寺山などが見える。ここで昼食とする。

生活路から裏参道登山口の案内標柱→ 幹がねじれた大木がある墓地を左に見て→ 高速道路の手前で左折する。直進はNG→
鉄パイプの橋で沢を渡る→ 表参道(右)との合流点→ 階段を上ると虚空蔵寺(堂)である→
慶長8年の復旧時に用いられた鯱瓦→ 役行者像を祀る祠に出会う→ 写真の右手に陶の郷への分岐→
頂上直前の丹波岩 この上からは眺望が良い→ 虚空蔵山頂上→

 昼食後はそのまま直進して稜線を北に向かう。少し下ると梢越しに白髪岳、松尾山が正面に見えてくる。左に陶の郷に下る分岐道に出会った後、ピークとなるが展望はあまり良くない。巡視用のプラスチック階段を下って行くと#14鉄塔下に出る。右に下り分岐があるがおそらくため池の横を通り草野駅までのルートであろう。

 アップダウンしてピークを二つ通過して八王子山となる。頂上には何等か書かれていない三角点がある。右手にはため池に下る道がある。しばらく尾根伝いに歩くと前方に次のピークの岩場とその奥には松尾山、白髪岳が梢越しに見えてくる。岩場のピークで進行方向は東向きとなる。右手に先ほどの八王子山と虚空蔵山が見える。下ってやがて鞍部にある#17鉄塔に到着。ここにも右手にため池に下る道がある。鉄塔を通過して登りきると大谷山となる。頂上は開けているが木製の札が架かっているだけである。

 そのまま北に行くと山上山までのルートとなるが下山後に草野駅まで遠くなるのでここから南側下にある、ため池に下りるつもりで正面にある踏み跡を進んでいったのであるが結果的には別ルートとなり東方面の尾根筋を下ってしまった。このルートは不鮮明で急激に下って行くが要所要所にテープマーキングが在るためルートを見失うことはない。最後はため池から下って来る林道に合流する。合流点には標識が無いためテープがたくさん取り付けられているものの取り付きは非常に判りづらいと思う。

 草野駅の東側に下山して藍本駅まで歩いて帰るつもりであったが途中で住民に尋ねると現在は道が無くなって国道176号線に出て大回りしないといけないと返事があったのでもと来た道を引き返し、草野駅から藍本駅まで電車に乗って移動する。

左に陶の郷への分岐→ #14鉄塔→ 振り返って虚空蔵山→
八王子山の?等三角点→ 右から松尾山、白髪岳、トンガリ山→ ピークにある岩稜場→
#17鉄塔 正面には大谷山への登り→ 開けた大谷山頂上→ 右手から出てきて林道に合流する→
生活道に出る

 ルート上には至る所に分岐ルートがあり、色々なコース歩きができそうである。しかし今回のコースでは尾根道以外は結構、急登な所が多かった。トイレは駅にあるのみ。本日も他の登山者には誰も会わなかった。下山後は今田ぬくもりの郷温泉(火曜日休館700円)で汗を流して帰路に就く。

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