Mickey-sonのホーム山の部屋山紀行→兵庫県→柏尾谷

山紀行  兵庫県

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柏尾谷(かしおだに)

地図でコースをを見る  所要時間 6:10  

【日  時】 2009年2月7日(土)
【山  名】 金剛童子山 565m
【山  域】 丹生山系
【天  候】 晴れ
【メンバー】 白馬、和田、知加良、今泉、Mickey-son 5名
【コース 】 天彦根神社(190H)09:30→中曽根橋(150H)9:55→天津彦根神社(180H)10:00→自然休養村(225H)10:15→分岐(265H)10:35→柏尾谷池(430H)11:40〜12:40→金剛童子山(565H)13:00→鰻ノ手池(455H)13:50→分岐(500H)14:40→池(325H)15::25→神社(190H)15:40

天彦根神社と農村歌舞伎舞台 下山地点である山田中学校横の天彦根神社(目の前には国の重要有形民族文化財に指定されている農村歌舞伎舞台がある)に車を止め、ここから国道428号線に戻り、三木市方向に歩いていくと道路沿いに近畿自然歩道の案内標識があり、ここで国道から離れ志久峠方面に向かう。柏尾台団地を正面に見て志染川にかかる中曽根橋を渡り、団地への道路下をくぐると天津彦根神社へ出る。

 ここから沢沿いに登山道が続いている。しばらくはハイキングコースで道幅は広い。自然休養村では管理人が私たちに声をかけてきてこのコースには登山客は立ち入ってほしくない旨を言ってきた。色々な山の地主がいて問題を複雑にしているらしい。また藪こぎも禁止と通達された。しょっちゅう藪こぎをやっている我々を見越して言ったのかもしれない。さすがだてに管理人をやっていないようだ。この先に開けたところがあり、キャンプ場となっている。キャンプ場を過ぎると道幅は狭くなり、沢を左右に渡るようになる。しかし勾配は緩やかである。この沢は岩盤がしっかりしているのか「なめ滝」が多く見られる。しかし大きな滝は無く落差は最大でも3m程度である。行程の中間地点からは道と沢の判別が付かなくなるようになり、少し難儀する箇所がある。このあたりがこのコースの最大の山場である。幸いにも水かさは多くないため、ほとんど問題はなく沢筋を歩くことができる。

 やがて沢水の源である柏尾谷池に出る。金剛童子山頂は眺望が利かないと聞いていたので、この堰堤で昼食とする。しかし鞍部に位置しているため山麓を眺めるだけの食事である。しかし日差しがあるため穏やかな昼食をとることができた。池の水は澄んでいる。
 昼食後、堰堤をそのまま直進し、しばらく登ると兵庫カントリーゴルフ場へ通じる県道73号車道に出る。左方向に500mぐらい進むと右手に枕木で作った板柵が現れる。ここに見落としそうな金剛童子山への小さな案内標識が掛かっていてその先に山道が続いている。頂上は狭くてやはり見晴らしは全然利かない。三角点はあるがどうやって目標にするのであろうか。記念撮影をしただけで早々に下山する。

 下りは登って来た道の途中から左に折れて、鰻ノ手池へ向かう。どんどん下っていくと広い道が現れ、轍のあとがたくさんある。この辺りはオフロードの練習場となっているようで、あちこちに道が分かれて色々なコースができている。休日は走行を禁止されているのか車は1台も走行していなく安心して歩ける。下山途中から城山を見る。


 稚子ケ墓山県道に出た時に現在位置の把握を間違っていたため、逆方向に足を進めてしまった。途中で一人で登山している人に出あったので尋ねて初めて間違いに気が付き、引き返すことになる。鰻ノ手池を左に見て、すぐに右手に登山道が見える。ここから城山(東の峰)の南側を通り、谷上方面に下るルートに入る。しばらくは平坦な雑木林の中の道を進んだ後、登り返す。そして我々は途中から左に折れて山田中学校に下るルートに入る。このコースは計画した和田氏が藪こぎがあるかも知れないと言っていたが案外しっかりした道となっていた。やがて尾根筋となり、右側に城山、稚子ケ墓山の全貌が見えてくる。途中、大きなガレ場を過ぎると後はどんどん下っていくだけである。下山口は民家の中にあり、ここから登ろうとすると誰かに教えてもらわないと分からないような場所にある。100mほど東に歩くと車を駐車している天彦根神社に到着。

 この近辺の登山道は人家が近いせいか地図には出ていない色々なコースがある。
 帰りは国道428号線北側にある「みのたにグリーンスポーツホテル」内にある丹生山田の里温泉「銀河の湯」 800円で汗を流して帰路に着く。少し入浴料は高いが比較的すいている。

近畿自然歩道の案内標識

登山口の天津彦根神社 広々とした登山道
  雰囲気のある谷筋 柏尾谷

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