Mickey-sonのホーム山の部屋山紀行→兵庫県→善防山、笠松山

山紀行  兵庫県

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 善防山(ぜんぼうさん)、笠松山(かさまつやま)

コース2

地図でコースを見る  所要時間 3:40

【日  時】 2013年1月19日(土)
【山  名】 善防山 251m 笠松山 244.4m
【山  域】 兵庫県播磨
【天  候】 晴れ時々曇り
【メンバー】 Mickey-son
【コース 】 善防公民館(55m)10:20→岩山(145m)11:20→善防山第2頂上(245m)11:40→善防山第1頂上(251m)11:45〜12:05→吊り橋(150m)12:30→笠松山13:00→古法華寺分岐(200m)13:15→古法華寺(120m)13:20→吊り橋下(125m)13:35→善防公民館14:00

 善防公民館前から登ろうとしたのであるが道路の南側には2つの企業の敷地ができており、どこから入山したら良いのか判らず、まず登山口を探さなければならなかった。とりあえずダイハツの新車保管用敷地内に勝手に入り込み、道を探るが長いこと人が入っていないせいか、雑草などが生い茂り、踏み跡が判然としない。しばらく、藪こぎをしてウロウロと彷徨うが少し道らしきところを見つけ雑木林の中を沢沿いに登山を開始する。40分程、時間ロスした。しばらく緩やかに登ると上部に岩稜が見え始め、ここからは岩場の急登となる。バラ系のとげのあるつるが行く手を邪魔している。やっとのことで岩の稜線に出る。ここからは以前に登った同じ尾根筋コースを進む。善防山の頂上岩上で昼食とする。木立が在り、あまり展望は良くない。ここより少し先に展望が利く岩場が在り、休憩にはちょうど良い。

 吊り橋付近では本日は土曜日と会って登山者とよく出会う。前回の登山は一旦、ここで古法華寺に立ち寄った後、笠松山に登ったのであるが今回はそのまま直進し、笠松山を目指す。吊り橋を渡り、岩場登りきると後は緩やかな尾根道である。ピークを過ぎ、もう一度登ると笠松山頂上で展望台には5人ほどの人に出会う。ここで休息。

 下山は北方面の熊野神社方面に下りると善防公民館まで車道を長く歩かないといけないので南側に下りる大柳ダム方面にコースを取る。鞍部で左側に古法華寺への分岐が現れ、これを下っていく。古法華寺の西側の車道に出る。左に折れ、車道を歩き、吊り橋の真下を通過して下っていくと一直線の道に出てそのまま進むと、駅伝大会で賑わっている善防中学校前に出る。駅伝を見学後、県道81号線を東に進み、善防公民館に到着。

岩場で東側を望む 西側は善防山頂上を望む 笠松山への吊り橋
岩場で東側を望む→ 西側は善防山頂上を望む→ 笠松山への吊り橋→
笠松山への尾根道 吊り橋の下の切り開いた道  
その先の笠松山への尾根道→ 吊り橋の下の切り開いた道を歩く   

 歩行距離 7.2Km

コース1

所要時間 3:40

【日  時】 2004年12月25日(土)
【山  名】 善防山 251m 笠松山 244.4m
【山  域】 兵庫県播磨
【天  候】 晴れ時々曇り 気温7℃
【メンバー】 白馬夫婦、和田、相良、ISO208、鷹崎、Mickey-son 7名
【コース 】 善防公民館(55m)8:55→善防山登山口(55m)9:15→岩山(145m)9:40→牧場分岐(240m)9:55→善防山第2頂上(245m)9:55→善防山第1頂上(251m)10:05→吊り橋(150m)10:35→古法華寺(120m)10:40→笠松山11:05〜:20→熊野神社(215m)11:45→西長(55m)12:00→善防公民館12:35

 加古川西でバイパスを降り、北条街道である県道43号線を北上し、王子町交差点で左に折れた後、右側にある善防公民館に車を駐車して200m程東側に戻ると交差点手前の右側に登山口案内の石柱が立っている。入り口は判りづらいが道はしっかりしている。しばらく平地を歩くとすぐに登りとなり、雑木林から竹林へと変化し、しばらくすると右側に善防小学校からの登山道に出会う。

 岩峰では遮る木々がなく展望が開ける。振り返るとまだ大して登っていないにもかかわらず遠くまで見渡せる。朝の冷え込みにより朝靄が広がり雲海となってすばらしい眺めである。遠く北には笠形山、千が峰が、南東には明石大橋も見ることができる。この露出した岩尾根が山頂まで続く。

善防山頂にて 最後の急坂を上りきると頂上かと思いきや第2頂上との標識がある。まだ先に本当の頂上があるらしい。一度下り、再び登りとなる。頂上手前には分岐があり、左方面は牧場と書かれてあり、遠くには鶏舎が見える。直進するとすぐにと善防山頂となるが雑木林の中であまり視界が利かない。岩場の上には赤松義則の八男、則繁の城があり、嘉吉の乱(1441年)に落城したと案内札に書かれていた。しかし防衛のため油をしみこませた竹の皮を敷き詰めて敵を撃退しようとしたが反対に火を付けられてあえなく落城と笑い話みたいなことも書かれていた。

 早々に尾根伝いに雑木林の中を下っていき、右側に大きな丸岩を見ると急な下りとなる。今年の暖冬のせいか山ツツジがあちこちでピンクの花を咲かせている。吊り橋の手前では左に行くと周回コースがあるがたっぷり1時間は余分にかかりそうである。本日は夕方に山の忘年会を行う予定であるのでそのまま直進する。吊り橋の吊り橋とその先に笠松山下には南北に細い車道が走っているが左右に岩盤が迫っているためこの部分だけ道が細くなっている。
ここを渡ると大きな岩峰となり、鎖場となる。しかしこの山系の岩は滑りにくいため鎖無しでも登ることはできる。登り切ると前方に笠松山、少し左には東屋、前下方に古法華寺が見える。一旦、古法華寺に下りることにする。

 古法華寺は4m四方程度の小さなお寺であるが前にはNHKの大河ドラマ「宮本武蔵」の撮影がされたと記された記念碑が建っている。石切場の跡も見え、石細工の工芸所もある。ここにはトイレがある。お寺の裏道を再び岩峰を登っていく。

 頂上直下の急斜面を上ると笠松山頂、ここには展望台があり360度の視野が広がる。ここではすでに到着していた地元の愛好者に回りの山々の説明をして貰う。かなり詳しく近辺の山々の名前がすらすら出てくる。おかげで方位案内板以上の知識を吸収できた。北西には七種山、後山、北東には段ケ峰、白髪岳の多岐アルプスなどが。姫路のセントラルパークの観覧車も見える。

 展望台の下を抜け熊野神社に向かう。左への道は大柳ダム方面の道。このルートは余り整備はされておらず、登山者もすくないようである。尾根道にシダが覆い被さっている。途中、ピークを1つ越え、シダが群生した場所を抜けるとまわりを雑木で囲まれたP214mへ到着。更にもう一つピークを越えると熊野神社が見えてくる。コンクリートでできたお宮に参拝して鳥居をくぐり、参道を下っていく。年末のため地元の人達がせっせと参道の枯れ葉を集めていた。ブドウ畑の横を通り車道に出る。途中、広々とした池の公園を横目に見ながら車道を35分歩いて公民館の駐車場に戻る。
 家族連れのハイキングにはぴったりの山である。
 帰りは「白雲谷温泉、ゆぴか」で汗を流して帰路につく。MapFan地図

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