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登山記録  兵庫県

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鎌倉山登山(かまくらやま) 針尾峰

地図でコースを見る  所要時間 5:30  水平歩行距離 7.8Km 

【日  時】 2018年3月18日(日)
【山  名】 鎌倉山 452.4m 鉢尾峰(大天井) 460.1m
【山  域】 姫路市夢前町
【天  候】 晴れのち曇り
【メンバー】 播磨の山歩き会、Mickey-son 19名
【コース 】 河内町公民館駐車場(60mH)9:35→登山口(110mH)9:40→普光寺護摩堂(440mH)9:45→愛宕神社(170mH)9:50→役行者石仏(190mH)9:55→不動明王石仏(210mH)10:00→普賢菩薩石仏(225mH)10:13→弥勒菩薩石仏(280mH)10:30→釈迦如来石仏(385mH)11:00→#136鉄塔(375mH)11:05→役行者石仏(415mH)11:15→鉢尾峰(460.1mH)13:25→鞍部(415mH)11:35→小天井(452mH)11:45→役行者石仏(445mH)11:48→大日如来石仏(459mH)11:57→東の覗き(450mH)12:05~:50→柳峠(320mH)12:55→鉄塔(355mH)13:05→鉄塔(355mH)13:10→孔雀明王石仏(445mH)13:30→鎌倉山(380mH)13:35→西の覗き(405mH)14:00→鎌倉寺(370mH)14:15→防獣フェンス(205mH)14:35→生活道(165mH)14:45→河内町公民館駐車15:05

 明治35年に開かれた行者道を歩く登山である。県道24号線の河内南の信号で北上し、河内(こうち)町公民館駐車場に車を止めさせてもらい皆さんの集合を待つ。本日は反時計回りの周回路登山である。集合後、南に少し戻り左に折れてから川を渡ると「行者道」の案内標識がある。右に折れ道なりに進むと「行者道」の石柱で左に折れると登山口である。防獣フェンスの扉を開け登山開始。

 直ぐに開けた場所に護摩堂が建っており地元の女性たちが掃除やお供え物の準備をしている。挨拶をしてから次の愛宕神社は大岩の間に祠があるだけの神社である。その前には石を積んだ灯篭が立っている。ここから雑木林の中の尾根道を次々現れる石仏を眺めながら登って行く。梢越しに左右の村や後ろには南側の展望が垣間見られる。里山のためあちこちで左右に分岐が現れる。釈迦如来石仏の分岐で左に折れる。右は明楽寺への下山道である。#136鉄塔下を通過して緩やかに高度を上げた後、鞍部となり鉢尾峰への登りとなると近道と表記された巻き道が左手に現れるがそのまま頂上を目指して杉林の中の急登を登って行く。

 役行者石仏を通過してから鉢尾峰頂上となる。鉢尾峰は大天井とも呼ばれる山城跡であるらしいがそれらしき雰囲気は残っていない。馬酔木の花が満開である。左に折れから鞍部になると先ほどの近道とここで合流する。次のピークは小天井で北側の展望がある。「地籍図根三角点」が地面に埋められた丸い蓋の中にある。初めて見るやり方である。1つ目のピークを過ぎると大岩の間に役行者石仏が、2度目のピークで大日如来石仏となり、左に普光寺、本宮と書かれた分岐と合流。

 アップダウンして自然林を抜け左側に視界が開けると「東の覗き」に到着。切れ堕ちた崖となっており、南側の展望が素晴らしい。崖には役行者が修行に使用された鎖が残っており、崖下から鎖を使って上がってこられるようになっている。少し下には石仏が置かれている。ここで景色を眺めながら昼食とするが曇ってきた上、崖からの吹上風で寒さを感じる。

登山口にある「行者道」石柱→ 防獣フェンスを開けて→ 普光寺護摩堂→
愛宕神社→ 役行者石仏ト→ 軽快に尾根歩きく→
不動明王石仏→ 普賢菩薩石仏→ 振り返ると眺望できるようになる→
弥勒菩薩石仏→ 釈迦如来石仏→ #136鉄塔下を通過して登って行く→
左の近道は鉢尾峰の巻き道→ ステンレスの標識がある鉢尾峰頂上→ 痩せ尾根を下っていく→
小天井頂上→ 大日如来石仏→ 東の覗きからの南側展望→

 ずーっと下って鞍部になると柳峠で左は鎌倉谷へ、右は八千代区下三原へ下る道である。ここから鎌倉山まで1Kmと記されている。峠から少し急登があり、鉄塔を2つ過ぎ、孔雀の上に乗った明王石仏で右からの分岐と合流して左に曲がるとすぐに鎌倉山頂上である。3等三角点のある鎌倉山頂上には法起大菩薩像が祭られており、屋根付きの立派な双眼鏡が設置されておまけに無料である。播州平野が見渡せられ六甲山、明石大橋、高御位山などが見ることができる。反対の北側も展望は開け笠形山などが見ることができる。右側に河内城址への縦走路があるが我々はここから下山で左の道を下っていく。

 「西の覗き」でも大きな岩壁となっており岩壁に彫られた摩崖仏を見ることができる。南側の展望を楽しんだ後、少し引き返し、左に折れて植林帯の中を進むが左に先程の「西の覗き」の下に出られる案内標識があったので行ってみることにする。いばらの道となり摩崖仏の直下に出て見上げると上から見たものよりでかくて結構立派な摩崖仏を見ることができる。どのようにして彫ったのだろうか。

 杉林の中に鎌倉寺本堂が現れる。その横には山の神が祭られた鎌倉神社の祠もある。祠の前から植林帯の中をジグザグに下り木橋を渡った後、防獣フェンスを開けると鎌倉谷下山口となる。後は生活道を南に歩いて行き公民館まで戻って登山は終了となる。 

柳峠 手前は鎌倉谷へ前方は八千代区下三原へ 鎌倉山への急登を登って行く→ 孔雀明王石仏→
  鎌倉山頂上→ 西の覗き→ 西の覗きの下から見た摩崖仏→
鎌倉寺の左にある鎌倉神社の祠→ 植林帯を下山→ 木橋を渡ると下山口
南方面の眺望 北方面の眺望

 色々なコースがあり体力に合わせて手軽に登れる山で展望個所も適度にあるため楽しめる。縦走路では要所要所に石仏と標識が有り、道に迷うことは無い。
トイレは河内町公民館にあるが今日(日曜日)は鍵がかかっており使用できず。

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