Mickey-sonのホーム山の部屋山紀行→兵庫県→伊勢山

山紀行  兵庫県

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 伊勢山(いせやま)

所要時間 2:00  

【日  時】 2006年1月16日(月)
【山  名】 伊勢山 353m
【山  域】 兵庫県播州山系 夢前町
【天  候】 晴れ
【メンバー】 Mickey-son、ピース(愛犬)
【コース 】 木もれ日の森公園(85H)11:15→大岩(120H)11:20→東尾根分岐(125H)11:25→鞍部11:30→岩場(235H)11:35→ピーク(298m)12:00→大岩12:05→ピーク(340H)12:15→伊勢山12:30→伊勢山西峰(316m)12:40→展望広場分岐(135H)13:05→木もれ日の森公園13:15

 姫路バイパスの姫路西インターを降り、そのまま県道411号線を菅生川に沿って北上し、左手に峰相小学校のある打越(ファミリーマート手前)で左に折れ、緑台住宅街を抜け、一番奥にあるバス旋回場が出発点となる。この付近は「姫路打越 木もれ日の森」公園ともなっており、トイレもある。奥の駐車場に車を止めてなだらかな小道を歩き出す。

 しばらくは雑木林(こなら、山桜、三つ葉つつじ、ヤブムラサキなど)の中、沢のせせらぎを左に聞きながら山道を歩く。沢の水は白っぽい色をしている。最初は生活廃水のせピークにて愛犬ピースと休憩いかなと思っていたがどうもこの山の岩の凝灰岩のせいと思われる。2度、沢を渡り、右手に大岩を眺めて更に堰堤を左に見て、ベンチを2つ通り過ぎると右側に東尾根コースへの分岐案内が現れる。ここから本格的な上りとなる。地元の愛好家の人達によるものか、テープによる案内はしっかりしており、迷い込みそうなところは枯れ木で遮ってくれている。ルートは心配なさそうである。

伊勢山頂上 尾根筋の鞍部に出る。左は伊勢山山頂へ。右は岩場と標識があり、とりあえず行ってみることにする。5分ほど急坂を登っていくと大きな岩場に出る。左側は絶壁で展望は良好で眼下に菅生川、及び菅生の町並みが望める。更にその先に案内テープのマークがあるのでまだ先に進むことができるようであったが、今回は止めにし、元来た道を戻り、先ほどの鞍部を直進し山頂を目指す。

 298mのピークを通過し、更に2つピークを通り過ぎる。途中右手に大岩を見て登り返すとピークにでる。ここが伊勢山山頂と思い休憩を取る。ここからは北側に展望が開けている。しかし休憩後、歩き始めるとすぐ先に、三等三角点がある伊勢山頂上に到着。しかし木々にさえぎられ展望はもうひとつである。先に休憩していて正解である。

 案内に従ってコースから右手に少し外れると大きな岩窟が現れる。神坐の窟(しんざのいわや)である。直径5mぐらいの窟を通して下界が見える。更に少し下るとそこから洞窟の神坐の窟中に入ることができる。奥の高い所に石仏が2つ安置されており、吹き抜けになっているため風が強く感じられる。その先には赤松則房の旗下原田大炊助が空木城の最後の城主である空木城(うとろぎじょう)(273H)へ下る道がある。往復で30分の道のりであり、途中路からは神座の窟が望める。元の縦走路に戻ると立派な神坐の窟の説明板がある。岩場にはイブキシモツケ、イワヒバ、シノブなどの植物が生育していると案内があった。少し先からふり返るとその巨大さが実感できる。この岩場の上は比較的広い平地となっており、ここからは360度の展望ですばらしい。北には明神山、その奥に夜鷹山、暁晴山、雪彦山などが見え、南には姫路市内、瀬戸内海の家島群島がよく見える。

西峰方面からの神坐の窟 やがて西峰の岩場到着する。少し下ると「しだ」草についての立派な案内板が設置されている。右手が絶壁となった尾根を通過し、急斜面を下った後、薄暗い杉林の中をどんどん下っていく。西尾根を行くのかと思っていたが、谷に下りてしまう。

 右手に階段が現れ、「展望広場1.0km」と案内がある。西峰から見えた展望台に行く稜線道であろう。約20分の登りで展望台(姫路市街瀬戸内海が展望)(285H)に到着、30分で木もれ日の森公園に下るが今回はここは見送り、そのまま進むと出発点に到着する。

冬場(12月〜2月)は狩猟の期間となっており、弾に当たらないよう注意が必要である。
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