Mickey-sonのホーム山の部屋山紀行→兵庫県→笛石山

山紀行  兵庫県

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笛石山(ふえいしやま)

地図でコースをを見る  全体イラスト図  所要時間 6:00  

【日  時】 2012年5月17日(木)
【山  名】 笛石山 894.6m
【山  域】 西河内
【天  候】 晴れのち曇り
【メンバー】 白馬、ISO、Mickey-son (3名)
【コース 】 西大峰教霊山お堂(390H)9:55→尾根(710H)10:40→猫石分岐(845H)11:05→猫石(840H)11:10→笛石山頂上11:20〜12:10→岩場(965H)12:25→1008mピーク12:45→1094mピーク13:15→後山一般コース分岐(1170H)13:40→沢(1000H)14:05→行者道分岐(985H)14:10→おごしきコース分岐(920H)14:30→鐘懸(かねかけ)の行者(840H)14:40→宿坊跡(770H)14:55→垢離(こうり)取場(二の沢小屋)(740H)15:00→林道(720H)15:05→西大峰教霊山お堂15:55

 宍粟(しそう)50名山の一つである笛石山に登る。
 県道72号線の松の木公園・行者霊水場(40L/100円))からトイレの脇にある鳥居をくぐり、板馬見(いたばみ)渓谷に入る。不動明王が祭られている西大峰教霊山(不動明王)の修験の行場に車を止め、渓谷を左に見て50mほど歩くと左側に笛石山登山口の案内が見える。そのまま進むと後山登山道への林道であるが、黄色い手摺の木橋で渓谷を渡り、笛石山の登山道へと進む。しばらくは渓谷沿いに道は進み、やがて沢を離れてからは、杉林の中を九十九折の道を登っていく。このため道は緩やかで楽である。

 稜線に出ると左側に千草の町並みが眼下に見える。獣よけのネットに沿って、しばらく稜線を登っていく。あちこちの谷間筋には風の通り道か倒木が見受けられる。やがて「猫石」の案内標識が現れ、迂回することになるが見物するため左に折れる。5分ほどで正面に大きな岩が見えてくる。「猫石」であるが何故そう命名されたのか意味不明(後から下側から見るらしいと判る)。3メートルほどの高さしかないので、簡単に「猫石」の上に登ることができ、千草の町並みが眺められる。ここから頂上までは直登となり、勾配がきつくなる。

 三等三角点の頂上は広々としているが展望は東側が良好で三室山、竹呂山、植松、奥に一山、東山を望みながら昼食とする。

出発地点の西大峰教霊山の社→ 霊浄水が竹すだれの下に溜まっている→ 途中、左に滝→
板馬見渓谷をまたぐ笛石山へのアクセス橋→ 橋のすぐ上流にある滝(板馬見渓谷)→ 渓谷を離れ杉林の中を登る→
稜線歩き。あちこちで倒木がある→ どうしても猫に見えない猫石→ 猫石の上から千種の町を見下ろす→
笛石山頂上。右に行くと後山への道→ 山頂から東側に三室山、竹呂山→ 手前に植松山と奥に一山、東山→

 昼食後、後山への道を尾根伝いに進む。稜線道には3種類ほどの可愛いスミレが数多く咲いている。何度かアップダウンを繰り返しながら途中、鎖が必要と思われる岩場を通過、1008m、1094mのピークを過ぎ、更に高度を上げていく。分岐の標識で右に折れ、稜線からはずれ、後山登山道の一般コースへと入り、松の木公園に向かって下っていく。天気予報では昼から寒気が入って天候が不安定になり雷が発生すると言われていたが案の定、北の空は黒くなり、雷も鳴り出した。何とか持ってくれることを祈りながら足を進める。

 沢を渡り、更に下ると後山頂上への行者コースの分岐に出会う。右に折れ、そのまま一般道を下っていく。更におごしきコース(平成之大馬鹿門がある)への分岐が現れるがまた右に折れ、石だらけの歩きにくい沢を下っていく。
鐘懸(かねかけ)の行者、不動の滝、丸太の階段、避難小屋となっているトタンの三角屋根の宿坊跡、垢離(こうり)取場、二の沢小屋などを次々に通過する。
 林道終点に出ると後は渓谷沿いに舗装林道を下っていくだけ。

稜線を登っていく→ 垂直の岩場→ 後山を遠望→
後山一般コース分岐 沢に出会い、渡る 行者コース分岐
後山一般コース分岐→ 沢に出会い、渡る→ 行者コース分岐→
おごしきコース分岐 鐘懸(かねかけ)の行者
沢を下る→ おごしきコース分岐→ 鐘懸(かねかけ)の行者→
  不動の滝  宿坊跡
丸太の階段→ 不動の滝の奥に石仏→ 宿坊跡→
垢離(こうり)取場 二の沢小屋 林道終点に下山
垢離(こうり)取場→ 二の沢小屋→ 林道終点。後は渓谷沿いに林道を下るのみ

 なんとか雨は降らずに済んだ。このコースは整備され、案内テープもルート上にあちこちあり、道に迷うことは無い。松ノ木公園に、立派な水洗トイレがある。
 帰路にエーガイア「千種温泉」(400円)で汗を流す。

 今回、4月に買った7インチのアンドロイドタブレットの初お披露目。「山旅ロガー」と「地図ロイド」のアプリをインストールして実際に使用してみたが結果かなりの優れものであった。
「山旅ロガー」でGPSを使用しての山登りやトレッキングを終えた後で、自分の歩いた距離、速度や標高差などを表示でき、「地図ロイド」を使用して現在位置や歩いたルートログを国土地理院の地図上で表示することができる。7インチは少し携帯性に欠ける地図は見やすく、これで山道で迷うことはなくなるであろう。おまけにこのアプリはサイクリングにも使え、更には無料でる。アプリ開発者に感謝。

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